2022―これから10年、活躍できる人の条件 / 神田昌典


2012年に書かれた本ですが、現代に通じる内容がたくさんあり、とても興味深く読ませて頂きました。

「あと数年で会社はなくなる」

「中国は2025年まで発展、日本は2020年以降、崖から転がるように落ち込む」

「iPhoneは2016年に製造終了」

本書で語られる、予言の数々です。

会社もまだあるし、iPhoneはまだまだイケイケですが、

そのエッセンスというか、未来予測をする上で、

そんな学びが出来た不思議な感覚でしょうか。笑

日本を取り囲む状況は、真っ暗だが、

「これからの日本は、チャンスに溢れている」と著者はいう。

若者が少ないと嘆くが、それは人口に対する割合で、

絶対的人数は、欧州諸国の国々より若者が多い。

絶対数から考えれば悲観的になることは無いという。

10年後、自分は65歳になる。

自分を考えることはもちろん重要ではありますが、

自分なりでも良いので、ちゃんと予測を立てたうえ、

前向きに行動しなければならない。

10年後なんてわからないとか言わないで、

何も行動しないより、

まずは一つ行動してみよう。

そんな風に思わせてくれる内容でありました。

3 th in June / 152 th in 2023