先日IBCの66周年番組に著者が出ていました。釜石出身の小説家がいるのは知っていましたが、何も読んでいなかったのでせっかくなので思い、なにか読んでみよう。そう思い手に取りました。 小説家さんなので、小説から読もうかと
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先日IBCの66周年番組に著者が出ていました。釜石出身の小説家がいるのは知っていましたが、何も読んでいなかったのでせっかくなので思い、なにか読んでみよう。そう思い手に取りました。 小説家さんなので、小説から読もうかと
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ここ最近、本屋で気になった三宅香帆さんの本を読みまくっていて、本屋大賞の予想するため、ノミネート全10作を読んでアウトプットするのをすっかり忘れていました。(笑) 本書は「PRIZE―プライズ―/村山由佳」「ありか/
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何を読みたいのかわからないとき、私は本屋に行くようにしています。当たり前だろうと思うかも知れませんが、基本的に私は電子書籍とAudibleしか買いません。 KindleもAudibleも完全にアルゴリズムを見透かされ
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表題作の「美食倶楽部」を中心に、女性の欲望・食欲・恋愛・結婚観などがグルメ描写を軸に描かれた3編の短編集です。著者のアンアンで連載のエッセイがまとめられた「美女入門シリーズ」は23冊ありますが、その中でたぶん10冊くら
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主人公の岩崎早和子は42歳の既婚女性で、夫とモデルの娘がいる家庭の主婦兼会社員。喫煙歴約20年のヘビースモーカーで、1日に何箱も吸うほどの重度なニコチン依存。 現在の日本では喫煙者が極端に肩身が狭い。会社でも喫煙所は
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令和の若者たちを中心に爆発的に流行している「考察動画・考察記事」の現象を起点に、現代日本の文化・価値観の深層を著者なりに読み解いた一冊といった感じでしょうか。 YouTubeやTikTokで「〇〇の正解」「伏線回収」
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「人はなぜそんなことを思うのか」「なぜあんな行動を取るのか」「どうすれば人生をラクに、賢く生きられるのか」といった日常的・社会的な疑問に対して、脳科学の知見をベースにズバッと答えていく対談形式の内容になっています。 一
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自己肯定感と聞くと、なんとなく「自信過剰な感じ?」かとなんとなく考えていましたが、実際は、長所・短所にかかわらず「ありのままの自分」を価値ある存在として肯定し、尊重する感覚であり、成績や能力、他者からの評価といった「条
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著者の本は何冊か読んでいますが、読了済みのものは財務省や経済に関するものでしたが、本書は人口減少に特化した内容になっています。 過度な人口減少恐怖を否定し、経済学的な視点から「人口減少=国家衰退」ではないと主張。人口
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宮島未奈さん初の単行本「成瀬は天下を取りにいく」2024年本屋大賞を受賞。2025年は「成瀬は信じた道をいく」は2025年本屋大賞候補。二作とも読みましたが、とにかく成瀬のキャラ設定が素晴らしい。本書はその続きの完結版
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最近はずっと本屋大賞2026のノミネート作品ばかり、読んでいましたが少し中休みで久しぶりの垣谷美雨さんの作品です。 この「病棟シリーズ」は「希望病棟」と「後悔病棟」は読了済みですが、本書は「絶縁」に関する物語でござい
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