派遣社員あすみの家計簿/青木祐子

28歳の藤本あすみは、大手メーカーの正社員として安定した事務職に就いていた。お人好しで少し能天気、面食いな性格の彼女は、飲食店の社長を自称するイケメン・野崎理空也と出会い、すぐに夢中になります。 理空也は「あすみが結婚し

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朽ちないサクラ/柚月裕子

柚月裕子さん、アウトプット7冊目。私の読書歴の中でもトップ10に入る作家さんになってしまいました。このまま全部、読破したいと思います。(笑) 本書の主人公は、米崎県警広報広聴課に勤める事務職員・森口泉(29歳)。彼女が親

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針と糸 / 小川糸

 小川糸さんの小説はいくつか読んでいますが、本書はエッセイ集です。デビュー10年目の節目に、著者の素顔を赤裸々に綴った一冊といった感じでしょうか。本書の中心は、著者がたどり着いたベルリンでの生活を中心に綴られています。

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逃亡者は北へ向かう/柚月裕子

 柚月裕子さん、6冊目のアウトプットになります。あと2冊読了済みですが、読むのが面白くなってアウトプットが遅くなるという、よくあるパターンに陥りました。(笑)  知りませんでしたが、本書は昨年の直木賞候補作ということだけ

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最後の証人/ 柚月裕子

 IBCの66周年番組で出ていたのを、キッカケに読むことにした柚月裕子さん。著者の本は5冊目のアウトプット。いい感じの読書の連鎖になっております。(笑) 本書は法廷系ミステリー小説ですが、この手のジャンルは、頭脳戦、どん

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ミカエルの鼓動 / 柚月裕子

 IBCの66周年番組で出ていたのをキッカケに読むことにした柚月裕子さん。本書は医療系の小説です。医療系の小説って面白いんですけど、自分がこうなったらとか想像して、体の中に違和感?とか感じる時があって、イヤなときもあるん

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