前書「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」も読んだし、 堀江貴文との共著「東大から刑務所へ」も読んだので、 いつ読もうかと思っていたら、KindleUnlimited に来たので迷わず読んでみる。
続きクマ撃ちの女 2/安島薮太
先日読んだ「ヤマケイ文庫 ヒグマとの戦い/西村武重」で興味が出たので、何か無いかと物色したら出てきたので読んでみる。その2巻目。笑 面白くて止まらない漫画に遭遇した。笑 「人妻の唇は缶チューハイの味がして」以来だろうか。
続きクマ撃ちの女 1 /安島薮太
先日読んだ「ヤマケイ文庫 ヒグマとの戦い/西村武重」で興味が出たので、何か無いかとKindleUnlimitedを物色したら出てきたので読んでみる。笑 クマを求めて狩りに没頭する女。 それを本にしようと取材するライターと
続き「日本ダメ論」のウソ/上念司
日本はマスメディアや論客が「日本ダメ論」を誇張しているような現実がある。 本書ではそれらはみんな「ウソ」だと、様々な分野から語られています。 日本は破産する 日銀が金融緩和をすればハイパーインフレになる 財政破綻すれば金
続きワン・モア/桜木紫乃
壇蜜さんの「壇蜜日記 0(ゼロ)」で、著者と対談していたので興味が出たので読んでみた。 「ホテルローヤル」に続き2冊目。 連作短編集ですが、登場人物やエピソード。主人公がその時々で変化する。時間軸も含めて、なんとも絶妙な
続き夢をかなえるゾウ0(ゼロ) ガネーシャと夢を食べるバク/水野敬也
シリーズ累計450万部最新刊。 私はご多分にもれず、1から4まで全て読みました。笑 1を読むと2から順番に読みたくなる。 2で貧乏神。3でブラックガネーシャ。4で死神。 コントのような出来事や、くだらないオヤジギャグの中
続き安倍氏銃撃事件・徹底分析 やはり狙撃班による暗殺だった/杉原光将
安倍元総理銃撃事件、3冊目 前書2冊と共通すること。 「奈良県警の怪しさ」と「サンクチュアリ教会」 3冊目となると、結構客観的にそして冷静に読むことが出来るようになるものですね。笑 著者は山上徹也に対し、銃の製造、訓練、
続きアドラー心理学を実生活に取り入れてみた/小泉健一
「アドラー心理学ってよく聞くけど何が良いの?」 「心理学って本当に実生活に役立つの?」 「もっと心が楽チンになるように生きたい」 「部下や上司とのコミュニケーションがうまくいかない」 「子育てで悩んでいる…」 そんな人向
続き安倍氏殺害犯と日本の闇 統一教会、CIA、米国共和党との恐るべき関係/橘結城
安倍元首相の殺害関連。 「元首相暗殺の黒幕 安倍晋三氏銃撃事件・山上徹也を操った影の巨大組織/ベリー西村 」に続き2冊目。 前書では、SPの失態、ニュース速報の不自然性、山上徹也の行動、サンクチュアリ教会。暗殺された位置
続きセンスは知識からはじまる/水野学
「センス」とは非常にわかりにくい。笑 「センスが良い」と言われれば嬉しいが、 「センスが悪い」と言われると、頭にくる。笑 特別な人にだけ生まれつき備わっているものであったり、天から降ってくるひらめきのようなものという、印
続きホテルローヤル/桜木紫乃
先日読んだ「壇蜜日記 0(ゼロ)/壇蜜」に著者との対談が載っていたので興味が出たので読んでみる。笑 北国の湿原を背にした寂れたラブホテル。 さまざまな背景を持ちなから、男と女は“非日常”を求め特異空間のラブホテルに訪れる
続きヤマケイ文庫 ヒグマとの戦い/西村武重
大正から戦後まで、北海道の根室のあたりにいた狩猟の達人の手記。 それをお孫さんが再編成してまとめた内容になっています。 銃でヒグマを捕りそれを生業としていた背景や狩猟のエピソードなど。 ヒグマを仕留めるシーンにおいて、自
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