1日1冊目標のアウトプット。9月末で268冊達成。 9月はマンガを多用したこともありますが、30冊楽勝で達成した後は、余裕をコイてしまい読む方ばかりに専念してしまった。笑 実際は40冊くらいは読んでいるのに。笑 恐るべし
続きうちの父が運転をやめません/垣谷美雨
柿谷美雨さん、実は2冊目。本書の前にもう1冊読んだが、面白すぎたので2冊目を即ポチりそのまま読了。こちらの方からアウトプット。笑 ニュースで流れる、高齢ドライバーの事故。78歳。父親も同じ歳になる。「うちの親父に限って」
続き羆風・飴色角と三本指/戸川幸夫,矢口高雄
漫画と思って侮るなかれ。笑 1000ページオーバー。読んでも読んでも終わらなかった。しかし、引きつけてくれるそんな内容でありました。 大正4年12月。死者6名、負傷者3名を出した、日本史上最悪の獣害事件「北海道三毛別熊害
続きミッキーマウスの憂鬱ふたたび / 松岡圭祐
おみごと。ミッキーファンになりそう。笑 「ミッキーマウスの憂鬱」を読んだので、そのまま流れで読了。前作同様、東京ディズニーランドでアルバイトをする女の子。「カストーディアルキャスト」という清掃係のお話です。フィクションな
続き実は悲惨な公務員/山本直治
公務員バッシングが多い中、公務員擁護をする側の本です。著者は元文部科学省のキャリア官僚ということで、地方公共団体の市役所職員とかとは、少し違うような気がしますが、自分の思ったイメージや、報道されているより悪い部分もあると
続き爪王・北へ帰る/戸川幸夫,矢口高雄
鷹匠のお話と、マタギの飼う猟犬の2本立て。 お見事。感動。そしてお涙、頂戴です。笑 私はどちらかと言うとペット肯定者ではない。 ペット好きの人には否定されるかもしれないが、自分の生命の楽しみとして、他の生命を利用する。か
続きミッキーマウスの憂鬱 / 松岡圭祐
先日読んだ「小説家になって億を稼ごう/松岡圭祐」で著者が小説を書く術について解説されていた。そんな手法でどんな小説を生み出すのか。そんな興味から手に取ってみる。普通は小説を読んで、小説を生み出す方法について興味が出るのか
続き旅先インモラル 1/ぞんぷりん, アライブ
Kindle Unlimitedにあったので読んで見たら、エロ本でした。笑 せっかくなので、書き残しておきます。笑 本の紹介コピペ。 妻と出会って14年、結婚生活7年目を迎える古池雄太。長年生活を共にしてきた妻へ疲れを感
続きクマ撃ちの女 6/安島薮太
初めて挑んだ「猟犬」との「忍び猟」 愛犬「ワン」は想造以上の働きぶり。 見事クマを仕留めるも、深追いした「ワン」はクマの返り討ちをくらう。クマはそっちのけで山を降り犬の手当を行い、なんとか一命は取り留めるも、果たして猟に
続き小説家になって億を稼ごう /松岡圭祐
実践すれば小説家になって稼げるのだろうか。 「小説家 = 貧乏」というイメージは確かにある。「夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神」でも主人公が小説を書くと言い出したら、金無幸子さんがすごく喜んだの思い出す。笑 「小説
続き株式会社タイムカプセル社 十年前からやってきた使者 新版 / 喜多川泰
今の思いは未来に届くのか。 未来の自分に向けた手紙を書く。よく学校などにある企画です。すんなり自宅に届く人もいれば、そうで無い人もたくさんいる。むしろ、届かない人の方が「自分の書いた手紙」を必要としている。 そんな人達に
続き書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜 /いしかわゆき
自分がアホだと思えばイイという。 アホだから、話を聞いているだけじゃ頭に入ってこない。 アホだから、紙に書いておかないと忘れてしまう。 アホだから、自分のことを全然信じていない。 こうして「アホ」前提で考えると「忘れちゃ
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