たくさん本を読んでいると、思うことがある。 なぜ、日本のメディアは他国を称賛し、 自国を非難するのか。 自国は称賛できるはずなのに、 「非難」という「不満」で同調を煽ることにより、 視聴者の共感を得ようとする。 そんな行
続き
たくさん本を読んでいると、思うことがある。 なぜ、日本のメディアは他国を称賛し、 自国を非難するのか。 自国は称賛できるはずなのに、 「非難」という「不満」で同調を煽ることにより、 視聴者の共感を得ようとする。 そんな行
続き日本人なら、誰もが知る本田宗一郎。 様々な媒体に書き、語った言葉の数々を言葉を一冊にまとめられたものが本書だという、 外国人の客がゲロをした。 女中はそのゲロを便所に捨てたという。 その汲み取り式便所に落とした入れ歯を
続き人類に愛されてきた「麦の酒」ビール。 なぜゴクゴクと飲み続けることができるのか。 苦味と香味を決定するホップとは。 麦汁をアルコールに変える発酵の仕組みについて。 自分は飲む方専門ですが、少しうんちくを知ることにより、深
続き人生55年生きていますが、 知らない世界を知ることが出来ました。笑 アルトカルシフィリア 女性から靴で踏まれることに興奮する性癖。 著者はこんなシリーズばかり、 何冊も小説を出しているようです。 主人公の経営する調剤薬局
続き本田技研工業が四輪車製造に進出する前。 昭和35年(1960年)創業11年目に、 本田宗一郎氏が自ら著した本書。 自分が生まれる10年弱前。 63年前に発刊された本ですが、 様々な刺激を頂くことが出来ました。笑 「見たり
続き死刑廃止の国際的な流れに反して、 死刑制度が残っている日本。 支持する声も根強いし、私もどちらかといえば、極刑として「死刑」は存在して良いと漠然に思っていたし、犯罪抑止力に少しは効果があるのではないかと、そんなふうに思っ
続き味噌、醤油、納豆、清酒、酢、漬物、鰹節。 微生物を巧みに使いこなし、 豊かな発酵文化を築いてきた日本。 多様な発酵食品の歴史をたどりながら、 科学の視点からも理にかなった伝統の技や、 和食文化を支える多彩な発酵食品につい
続き正しいトレーニングをすれば、 男性器は大きくなります。 長持ちするようになります。 若い頃のようなバキバキの勃起力を手に入れることも可能です。 本書では、期待できる効果別に、「早漏改善」「サイズアップ」「勃起力強化」の3
続き山本昌 現役時代の全ての期間において中日ドラゴンズに在籍したプレーヤーで、日本記録である実働29年間の大半を先発左腕として活躍し、6度のセ・リーグ優勝、1度の日本一を経験した。また、2006年にはNPB史上最年長、左腕に
続きこんな一節がありました。 通信手段のない遠隔地、たとえば離島や山岳地帯で起きた事件や遭難などで、記者が新聞社に原稿や写真を送る方法として伝書鳩が重宝したのだった。具体的には、事件現場に記者が鳩を五羽くらい連れていく。そし
続きバブル崩壊後、経営していた会社が倒産し、 妻子も失い、今は知合いの 会社の世話になっている安男。 給料は子供の養育費ですっからかん。 そんなある日、母・きぬ江が倒れたと、 知らせが届く。 難手術に主治医は二の足を踏むが、
続き村上春樹はなぜこんなに人気なのか。 なぜ、世界中で称賛されるのか。 それらを著者の切り口で語られています。 自分は村上春樹は読んでも読んでも、 好きになるどころか、いつも共通の印象は、 「わけがわからない」だけれど、 だ
続き