イケメンは会社の面接で「親友が面接官」のようなもので、最初から男女の関係において有利だと言う。笑 では、非イケメンはどうすれば良いのか。人が誰かを好きになるときはキッカケが存在する。本書ではそんなセリフが20個、紹介され
続き孫正義秘録 / 大下英治
孫正義は、世界中の誰よりも、インターネット関連ビジネスに投資してきた。その数は、インターネットインフラからコンテンツに至るまで、1300社におよぶ。網羅していないところはない。つまり、インターネットの将来像が最も見据えて
続きなぜ、時間を生かせないのか: かけがえのない「人生の時間」に処する十の心得 / 田坂広志
タイムマネジメントの技術を取り上げている本は多い。しかし、そんな上辺だけの技術で、本当に時間を有効活用出来るのか。 時間を有効的に活用する上で、時間、集中、智恵、経験、反省、人間、自分、関係、成長、成功という十のキーワー
続き還暦クラス会 / 観望庵
上場している商社の社長になったばかりの主人公。 故郷の山梨の小学校のクラス会の案内があった。 今まで殆ど出たことがなかったが、還暦クラス会ということで、幹事の強引な勧誘もあり行く事に。 学級委員長を務めていた主人公は、同
続き還暦からの電脳事始(デジタルことはじめ) / 高橋源一郎
還暦を過ぎてから、ipadを購入。 自称??電脳生活を始めた高橋源一郎さんのエッセイです。 文壇のワープロ王子だったはずなのに。字が汚くて、書くのが遅く、ワープロがなかったら小説家にはなっていなかった、という著者。 「ワ
続きホス狂い~歌舞伎町ネバーランドで女たちは今日も踊る~ / 宇都宮直子
歌舞伎町を舞台にしたホストとそれに狂う女達。 ホストクラブ、シャンパンタワー、人間関係、女の金銭事情、 ホストに狂う女「ホス狂」から始まり、 様々な視点から歌舞伎町という日本一の歓楽街を深く知ることができました。 ニュー
続き逃げるが勝ち 脱走犯たちの告白 / 高橋ユキ
事件の起きた現場付近を自らが取材し、犯人本人との手紙によるやり取りはもちろん、関係者にも十分取材し、事件の内容や、なぜ逃げ切れることができたのか。筆者ならではの推測も書かれています。 逃亡生活を続けるために、犯人が考えつ
続き無理ゲー社会 / 橘玲
軽そうなタイトルのわりに、内容はヘビーでした。笑 「知能や努力」により成功できる社会では、知能格差が経済格差に連動しやすい。現代を生きる多くの人が、この世界を攻略不可能な「無理ゲー」だと感じ始め、その絶望から「安楽死」や
続き孫正義 起業のカリスマ / 大下英治
IT企業の雄・孫正義。少年時代から「1番」にこだわり、高校中退後、単身渡米。猛勉強するかたわら、大学生ベンチャー起業家として活躍。 20代で日本初のパソコンソフト卸業を立ち上げ、斬新な発想と抜群の行動力、大胆な企業買収で
続き人生の短さについて 他2篇 / セネカ
人生が短いのではなく浪費している時間が多いだけ。 ルキウス・アンナエウス・セネカ 紀元前1年頃 – 65年4月 クラウディウス朝時代のローマ帝国の政治家、哲学者、詩人。 古すぎてよくわからんレベルです。笑 第
続き世界の哲学者に学ぶ人生の教室 / 白取春彦,冀劍制
「無知の知」最強説! 知らないことを知っているか。笑 日本と台湾の二人の著者が「哲学は人が生きるために役立つもの」という感じで、12名の哲学者の思想について解説されています。 ①_ソクラテス②_プラトン③_アリストテレス
続き孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学 / 板垣英憲
孫正義が創業してから病魔におそわれ闘病中、4000冊の本を読み、退院した後どのような経営方針で望むか、経営の法則として作ったという漢字25文字。「孫の二乗の法則」 道天地将法頂情略七闘一流攻守郡智信仁勇厳風林火山海 1行
続き