人間失格 / 太宰治


「ウクライナから来た少女 ズラータ16歳の日記/ズラータイヴァシコワ」

ウクライナから来た少女の本を読んだ。

太宰治の人間失格、それも初版を

宝物にしていた。

それを知らない日本人は恥ずかしいのでは?

そんな思いから、読んで見た。

中学生のときに読んだ記憶はあるが、

内容は全く記憶がない。笑

もう、3回、場面によっては5回は読んだが・・・

読めば読むほど発見があるというか、深すぎる。笑

とりあえず、ツネ子、シヅ子、ヨシ子。

その名前の人にあった時は、

「信頼することが、罪になる」

そんな「時(とき)」ときがある。

それも含めて、

日本文学の歴史を、語ってあげたい。笑

そして、私のアルコール依存症は、

まだまだ、幼稚園レベルだと思う。笑

「人間失格レベル」まで、達することは、

妻の存在がある限り、たどり着けることは無いだろう。

まさに「偉大なヨメ」に感謝です。笑

01 th in August / 217 th in 2023