アメリカの次期大統領がトランプに決まる前の、今年の8月に刊行された本書です。元外交官の米国通の著者による、もしトランプが大統領になったら。それを「もしトラ」と題し、将来予測をいろいろと書かれた内容になっています。 従
続き
アメリカの次期大統領がトランプに決まる前の、今年の8月に刊行された本書です。元外交官の米国通の著者による、もしトランプが大統領になったら。それを「もしトラ」と題し、将来予測をいろいろと書かれた内容になっています。 従
続き南杏子さんの本をなにか読もうと検索していたら、南綾子さんという著者をみつけ、題名が気になったので読んでみました。笑 あたたかい家庭がほしいと願いながら、恋人どころか友人もできず空回りばかりしている主人公は、生きづらさ
続き何年か前にとてもハマって読んだ南杏子さん、久しぶりに手に取りました。むかし読んだもので、とても印象的だったのは「いのちの停車場」です。映画化にもなりましたが、予告編を見るだけで涙をもらえるレベルでありました。 本書は
続きこの手の添加物系の本を読むと、何を食ったらいいのかわからなくなる反面、食わない様にするのは、普通に日常生活を送っていると無理なのではないか。そんなことをいつも思う。笑 本書では「10大添加物」というくくりで、これを食
続き11月になったら予定ばかりあって、さっぱりアウトプット出来ていませんでしたが、先日の宴の席で「なにかオススメの本を教えて下さい!」と言われたので「何系のが良いですか?」と聞いたら「ものがたり系」という、ばっふらした解答
続き現在の株高はバブルであり、早く投資をやめて引き上げることを推奨していることは、著者の本を何冊か読んだので、知っていましたが本書はその分野に特化した内容になっています。 資本主義はもう行き詰っており「末期状態」といって
続き私はここ1年で10kgくらい痩せました。久しぶりに会う人には必ず言われる。「痩せましたよね!?」巷では病気だと思っている人もいるのだろう。(笑) どうやってそんなに痩せたんですか? そんなことを聞かれることもある。私
続き世の中は毎日、たくさんのニュースであふれている。経済、政治、国際、スキャンダル、分野はいろいろあるが、一番目にするのは事件や事故に関連するニュースだろうか。 本書は事件記者だった著者の様々な経験や、印象的なエピソード
続きほんまでっかTVによく出ている著者。「SDGsの大嘘」「平等バカ-原則平等に縛られる日本社会の異常を問う」に続いて3冊目です。 テレビでみかける著者は、顔がとても浮かぶので、とても頭に入って来やすいのは前書同様の印象
続き石井紘基。2002年10月25日、自宅で迎えの車に乗ろうとしたところを、右翼団体の伊藤白水によって刺殺された。翌26日に警察に出頭し逮捕された伊藤。石井は国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していたことから「暗殺された」との
続き日本では挨拶というか、労いの言葉として「お疲れ様です」と、そんな言葉をよく使う。Googleで翻訳すると「thank you for your hard work」辛い仕事をしている。そんな前提の労いの言葉です。そんな
続き石井紘基。2002年10月25日、自宅で迎えの車に乗ろうとしたところを、右翼団体の伊藤白水によって刺殺された。翌26日に警察に出頭し逮捕された伊藤。石井は国会議員や官僚の腐敗を徹底追及していたことから「暗殺された」との
続き