マンガと思い気軽に手に取るが、読んでも読んでも終わらない。どれくらいあるのだろうと思い、確認してみると800ページ超え。圧巻です。笑 先日読んだ、「マタギ 日本の伝統狩人探訪記/戸川幸夫」がマンガになった感じと言っても良
続き
マンガと思い気軽に手に取るが、読んでも読んでも終わらない。どれくらいあるのだろうと思い、確認してみると800ページ超え。圧巻です。笑 先日読んだ、「マタギ 日本の伝統狩人探訪記/戸川幸夫」がマンガになった感じと言っても良
続きとりあえず、コピペ。笑 新型コロナウイルスの感染拡大で危機に直面する日本経済。政府の経済対策は諸外国と比べて貧弱で、日本の国力の低下ぶりを露呈した。実は、欧米だけでなくアジア諸国と比較しても、日本は賃金も物価も低水準。訪
続きここ最近、#円安 の状況を嘆くワイドショーが多い。 単純に100円が150円になったとしよう。 1.5倍でしか無い。 しかしメディアの報道では、日本の3〜5倍程度だという、そんな報道をする。円とドルとの関係だけで、数倍に
続き動物文学の著者が昭和20~30年代に秋田県阿仁を訪れ、山のしきたりを受け継ぐ最後のマタギたちを記録したノンフィクションです。 「おまえはクマの本ばかり読んでマタギにでもなるのか?」そんな言葉を最近掛けられた。笑 そんな気
続き爺さんから聞いた話が本になるという。笑 すごく安直な感じがして、更に非常に短い内容ですが、とても興味深く読ませて頂きました。笑 爺さんが孫に語る様子が本になった。そんな印象でしょうか。話を聞く孫が怖くてオシッコが漏れそう
続き反社と殺し屋の復讐劇。 憎悪だらけの重いお話でございました。 元教師の鈴木は、妻を殺した男に復習を企てて反社の組織に潜入。自分が殺したいと思っていた男が、車に轢かれる瞬間を目撃。 「押し屋」と呼ばれる殺し屋を知る。 鈴木
続き1と2のあらすじはこんな感じです。笑 クマ撃ちに没頭する女に、取材と称して同行するライター。 興味本位で近寄るライターに反し、 女にはクマに燃えたぎる執念があった。 ライター同行の狩りで初めてクマを仕留めるが、 そのやり
続き今日は少し変わったアウトプット。まる1日講習を受けてきたので、ちゃんとアウトプットすれば自分の為にもなるのでは無いかと思い付き、ちゃんと聞いて来ました。笑 一般事業者において車両が5台以上ある場合、安全運転管理者を選任す
続き前書「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」も読んだし、 堀江貴文との共著「東大から刑務所へ」も読んだので、 いつ読もうかと思っていたら、KindleUnlimited に来たので迷わず読んでみる。
続き先日読んだ「ヤマケイ文庫 ヒグマとの戦い/西村武重」で興味が出たので、何か無いかと物色したら出てきたので読んでみる。その2巻目。笑 面白くて止まらない漫画に遭遇した。笑 「人妻の唇は缶チューハイの味がして」以来だろうか。
続き先日読んだ「ヤマケイ文庫 ヒグマとの戦い/西村武重」で興味が出たので、何か無いかとKindleUnlimitedを物色したら出てきたので読んでみる。笑 クマを求めて狩りに没頭する女。 それを本にしようと取材するライターと
続き日本はマスメディアや論客が「日本ダメ論」を誇張しているような現実がある。 本書ではそれらはみんな「ウソ」だと、様々な分野から語られています。 日本は破産する 日銀が金融緩和をすればハイパーインフレになる 財政破綻すれば金
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