原発関係の本は大分読んだ。 しかしそれらは「震災」というキーワードのもと 主に福島原発の復旧や避難住民に関するもの。 それが大半を占める内容の本でありました。 そんな本を読んで最後に感じること。 こんな事をしていて大丈夫
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原発関係の本は大分読んだ。 しかしそれらは「震災」というキーワードのもと 主に福島原発の復旧や避難住民に関するもの。 それが大半を占める内容の本でありました。 そんな本を読んで最後に感じること。 こんな事をしていて大丈夫
続き東日本大震災当時、陸上自衛官として138日間。 災害派遣任務に従事した著者。 それらを時系列にまとめてある。 そんな本書です。 私も震災当時仕事柄、自衛隊の方々とは電話で打ち合わせしたり、 最前線で一緒に復旧活動も共にし
続き堀江貴文さんの「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた」で紹介されていた本書。 この本は売れまくり、メディアに出まくっていた著者。 そんなことはよく覚えている。 発行は 1998年。26年も前らし
続き1980年の発行の本書。40年以上前の本です。 堀江貴文さんの「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた」で紹介されていた。 多数の人が読んだであろうベストセラー。 いまさら読むのはどうなのか。 そ
続き2011年6月19日 自宅 オンライン インターネットで効率よく情報取得。チャンスは情報の差によって生まれる。効率的な情報収集こそが〝誰も手にできない未来〟を自分のものにする方法だった。 2011年6月20日 東京拘置所
続き法医学の最前線で年間300体以上 解剖をしているという著者。 「法医学」と聞くとテレビドラマで見るように、 事件で殺された人たちを解剖し 刑事らとともにその真相を推理していく。 そんなイメージを持つが実際それらは一部で、
続き日本国内に在住しながらテレビや新聞だけで、 世界のニュースを正しく理解するのは難しいという。 最近のコロナ関連の報道に代表されるように、 「何が真実なのか」では無く、 「どうすれば視聴率が取れるのか」 そんなことに趣をお
続き海外で就労経験が長い著者が世界から見た日本について。 そして日本人が感じていない世界について。 非常に興味深く語られています。 この手の本はたくさんあります。 海外諸国のここが優れている。 日本は駄目だとか、学ぶべきなど
続きお笑い芸人、 そしてIT企業の役員として 最近では著書が売れまくっていたり、 そんな、厚切りジェイソン。 彼の初めての著書。 Twitterに寄せられた数々の悩みに対し、 著者の言葉を抜粋。 さらにその解説をまとめた内容
続きKindleを物色していたところ、 ベストセラーと言う表示と、 レビューも多くそして Kindleunlimited だったので読んでみましたが・・・ 自分は何も理解できない馬鹿では無いのか。 そんな風に思わせてくれるく
続き健康系の本を読むと結構な割合で出てくる。 朝に日光を浴びることが大事。 人間は自然の摂理に逆らうことは出来ない。 そんな論理で語られていることが多い。 本書はその「日光を浴びること」 それに特化した内容になっています。笑
続き震災の後、いろいろな噂バナシを聞いたの思い出す。 あそこに行くとこんなことが起こる。 あんな死に方をしたので、怨念があるのでは。 散々聞いた覚えはあるのに、 具体的にはあまり思い出せない。 それは震災を体験したものとして
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