著者の「SHOーTIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男」というやつを先日読みましたが、続編も出ていたので、もちろん続けていってみました。(笑) 大谷翔平選手の2022年シーズンから2023年シーズン、W
続き
著者の「SHOーTIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男」というやつを先日読みましたが、続編も出ていたので、もちろん続けていってみました。(笑) 大谷翔平選手の2022年シーズンから2023年シーズン、W
続きまず、著者のことを紹介したいと思います。(笑) ジェフ・フレッチャー。1969年生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルス在住。エンゼルス番として10年目を迎えたオレンジ・カウンティ・レジスター紙の記者。メジャー取材歴24年
続きまず、著者のことを紹介したいと思います。(笑) ジェフ・フレッチャー。1969年生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルス在住。エンゼルス番として10年目を迎えたオレンジ・カウンティ・レジスター紙の記者。メジャー取材歴24年
続きなぜ若い女性はホストにハマるのか。なぜ若い女性がパパ活、風俗、立ちんぼで稼いでまで、ホストクラブで大金を使うのか。 背景には、担当ホストの魅力だけではなく、歌舞伎町特有の論理がある。感情労働・肉体労働・アイデンティテ
続き終戦直後に生まれ古希を迎えた稀代の司会者の半生と、敗戦から70年が経過した日本。双方を重ね合わせることで、あらためて戦後ニッポンの歩みを検証・考察した、新感覚の現代史といった感じのタモリ本という感じです。 タモリとは
続き2022年に中日ドラゴンズの監督に就任した立浪和義。落合監督のあと、長らく続く低迷を打破すべく、大きな期待を背負っての船出。しかし、多くのファンの期待とは裏腹に3年連続で最下位に沈み退任を表明。 現役時代には「ミスタ
続き渋沢栄一、マルクス、安藤百福、ファーブル、山中伸弥、アインシュタイン、赤塚不二夫など。偉人たちはそのとき、どんな転機を迎えたのか。 「遅咲き」の人生には共通点があった。人生の先輩に学ぶ、折り返し地点を越えて挑戦する秘
続き「男女の関係はあったのか?」なんて間抜けなことを聞く芸能レポーター、「この責任をどう取るつもりなのか」と偉そうに語るコメンテイター、「どうしたら売れますか?」と聞く若手芸人、「日本の行く末が心配だ」と我が身を振り返らず
続き私も小学生時代はドリフに熱狂していた。土曜日の夜が楽しみだったし、それは私だけではないだろう。事実、一番支持されていた時期は視聴率50%も叩き出したという。 80年代にドリフに親しんできた身として、ドリフがどう位置付
続き安倍元首相はいかに首相に返り咲き、戦後の難問に対峙したか。病に倒れた第1次政権から5年、安倍晋三は再び自民党総裁選に立つことを決意した。それは7年8カ月に及ぶ政治ドラマの幕開き。 アベノミクス、靖国参拝、尖閣問題、T
続き第70回江戸川乱歩賞受賞作の本書。やはり賞を取る作品は安定して、面白いものが多い印象です。(笑) たった3ヵ月のトレーニング期間で、人気アイドル大峰颯太がボディービル大会の上位入賞。SNS上では「そんな短期間であの筋
続き倉敷市真備町で、2018年豪雨で自宅と実家の浸水被害にあった著者。自らの被災体験から豪雨災害や、流域治水対策について興味を持ち、学習して行く過程とそのプロセスから、自分が知らなかった知識を知ることにより、これは、たくさ
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