安倍晋三は「報道犯罪」の被害者だという。
「安倍疑惑」であるかのような攻撃が連日続いた森友学園問題、加計学園問題。
いずれも安倍とは何ら全く関係のない事案だった。
森友問題は、大阪の零細な幼稚園経営者と地方の役所の間で生じた、交渉や駆け引きにまつわる不明朗処理の問題に過ぎない。
安倍に関係がないどころか、国政案件とさえ言えない。利権がその背後にあるわけでもない。
その様な事が、まとめられています。
この本を読み冷静に考えると、たしかにそうです。
何ヶ月もマスコミを賑わし続け、
国会の話題になるようなことでは無いと思う。
そして、昭恵夫人に関する報道。
いかに彼女が馬鹿な女であるのか。
そんな報道が非常に多かった印象でありますが、
そもそもそんな妻がいる人物が、総理大臣までなれるわけが無い。
冷静に考えればわかります。
加計学園問題に至っては「問題」すら存在しないという。
安倍晋三と新たに獣医学部を立ち上げようとした学校経営者、加計孝太郎との友人関係が取り沙汰され続けたが、そもそも獣医学部新設を十年にわたり牽引してきたのは前愛媛県知事であり、加計孝太郎ではない。
獣医学部新設を主張したのは、安倍ではなく国家戦略特区やその下部組織となるワーキンググループの民間委員たち。彼らは、文科省の非合理な規制で獣医学部が認可されずに来たことを強く問題視し、事の推進を主導したのだという。
加計問題のどこを探しても「安倍―加計ライン」など出てこない。
それをマスコミは、
森友学園の籠池泰典夫妻と安倍晋三夫妻。
加計学園の加計孝太郎と安倍晋三の個人的な関係による不正な優遇。
それがいかにもあったかのような印象操作。
安倍晋三を半年以上にわたり個人攻撃し続けた。
加害側には冤罪事件を計画、実行した「主犯」が存在。
それが朝日新聞だと言う。
朝日新聞が仕掛け、テレビがワイドショーが取りあげる。
他の新聞が疑問視しても、それらすべてを圧殺する。
新聞やテレビでたまに黒塗りされた文書が登場します。
普通はプライバシー保護などの必要が有り見えない箇所を作る。
しかし朝日は違うのだと言う。
自らが報じる「虚報」に辻褄が合わないことや、
「虚報」を否定することになる箇所を意図的に隠す。
仕掛けた朝日新聞自身が、安倍の関与などないことを十分に知りながらひたすら「安倍叩き」のみを目的として、疑惑を「創作」するのだと言う。
怖すぎます。朝日新聞。
そんな事があるとは思いませんが、
ワタシなど朝日のターゲットにされたら、
この世から3日で抹消されますね。
その時は、山奥に引きこもって生活しようと思います。笑
友人には詳細な場所を教えますので、
定期的に「お酒の差し入れ」をお願いします。笑
「朝日新聞 読書の連鎖」はじめます。笑
だいすけ@190dai.com
新しモノ好き。ガジェット大好き。 平成元年から小さい建設会社。今は社長です。小さい会社なので、営業的なことや技術的なこと。除雪もします。ガジェット、カメラ好きが講じ、ネットやPC、Drone好き。外食する時や夜の会合なども多いので、食べ歩きやガジェット。仕事のこと。読書。そして地元のコトを中心に書いて行こうと思います。
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