モテる男の読書術! /ひまわり

読書をすれば知識も豊富になるとわかっていても、なかなか読む時間が取れないなど、結局は読まない人が多い。

しかし、男女問わず本を読んでいる人とそうでない人では、本を読んでいる人の方がモテるのだと言う。

それは、知的欲求をかき立てられる人は、一緒にいても飽きが来ない。

様々な情報が仕入れられて面白い。

だからモテる。

そんな断言をしています。

にわかに嘘くさいです。笑

男も女も外見がよく運動神経バツグンでもすぐ飽きる。

本当にモテる男は、その人から溢れ出る色気がある。

本を一冊でも読めば、それだけあなたの色気は増して行く。

電車の中でスマホを持っている人と本を読んでいる人では、

どうしても本を読んでいる人の方が知的に見える。

褒め過ぎだと思います。笑

実際はスマホで電子書籍を読んでいるかも知れない。

しかし、本かスマホと言うと、本を持っている人が素敵に見える。

本を持つだけでかっこよく見える。だから今から本屋に行ってみよう。

本の紙媒体と言うことが大事です。

スマホやタブレットではどんなに読書しようが、

読書しているように見えないのです。笑

「私は本を読んでいるんです」

そんなアピールするのときに便利な代物が、

Kindle PaperWhite です。

「タブレットではありません」アピールの白黒なのが大事です。笑

本しか読めないという「ツブシが効かない」ことが大事です。

「Kindle」のロゴが大事です。

そういう私は、ほとんど読み上げさせているので、

あまり使用していないと言う。。笑

著者は読んだ本のタイトルと印象に残ったことを日記帳に書いていたと言う。

その時、自分が何に興味があったのか。

その時、どんな事に悶々と悩んでいたのか。

その時、何に気になっていたのか。

その時、どんな自分を目指していたのか。

その時にに分からなかったことや、気づかなかったことが後から読み返すとよく分かるのだと言う。

ここにも、読書のアウトプット推奨例。

なにせ、「10分で読めるシリーズ」です。

ちょびっと勉強になりました。笑 

だいすけ@190dai.com
新しモノ好き。ガジェット大好き。 平成元年から小さい建設会社。今は社長です。小さい会社なので、営業的なことや技術的なこと。除雪もします。ガジェット、カメラ好きが講じ、ネットやPC、Drone好き。外食する時や夜の会合なども多いので、食べ歩きやガジェット。仕事のこと。読書。そして地元のコトを中心に書いて行こうと思います。
Twitter・ InstagramFacebookFacebook(会社)You TubeYou Tube(会社)