70歳の新人施設長が見た
介護施設で本当にあったとても素敵な話
川村 隆枝
救いたい
東日本大震災の被災地で暮らす人々が、それぞれの苦悩を抱えながらも前向きに生きようとする姿を、鈴木京香扮する女性麻酔科医の視点から描いたヒューマンドラマ。
原作「手術室には守護神がいる―心配ご無用」の著者
現在は岩手県滝沢市にある「老人介護保険施設老健たきざわ」の施設長。
介護施設は姥捨て山ではなく「楽園」
在宅介護は、「家庭の医学」を読みながら、自宅で病気を治療するようなものだという。
普通なら、病院に行くはず。
要介護者は介護施設でその道のプロが考える療養生活をするのがいい。
自身も夫を介護した経験から、
介護施設に頼るべきだったと悔いています。
介護施設に入る = 家族からの放棄
私も若干、その様な考えがありました。
しかし、そうではない。
大変勉強になりました。笑
だいすけ@190dai.com
新しモノ好き。ガジェット大好きです。 平成元年から地元中小建設会社32年目。今は社長をしています。小さい会社なので、営業的なことや技術的なこと。除雪もします。ガジェット、カメラ好きが講じ、ネットやPC、Droneなど大好き。外食する時や夜の会合なども多いので、食べ歩きやガジェット。仕事のこと。そして地元のコトを中心に書いて行こうと思います。
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