まだ、書いている中です。2021/02/21
iPadProの2020年モデルに搭載されたLiDARスキャナ
とても簡単に3Dデータが取得することができます。
iPhone12のProシリーズにも搭載されました。
その影響もあってか、アプリがどんどん進化しているようです。
ドローンで写真をたくさん撮影し3Dデータを作成するのもありですが、パソコンを介して加工する必要があるためなかなかめんどくさいです。
そして、何よりSFMするアプリ
写真を3Dにするアプリがまだまだ高いです。
それに比べると、iPadPro2020やiPhone12Proシリースは高いですが、何十万もするものではないので十分使う価値が高いと思います。
そして何より気軽で簡単に3Dデータを取得することが可能です。
アプリはたくさんありますが、今回は3D Scanner APPを使用です。
前は、メッシュデータしかエクスポート出来ませんでしたが、いつのまにか点群データを出力出来る様になったようです。
下の画像は 3D Scanner APP で取得した3Dデータです。
下の写真のあたりのデータとなります。
このような場所は1回にデータが取れないので、何回かに分けてデータを取得。それから結合と言う手法が有効的なようです。
だいすけ@190dai.com
新しモノ好き。ガジェット大好きです。 平成元年から地元中小建設会社31年目。今は社長をしています。小さい会社なので、営業的なことや技術的なこと。除雪もします。ガジェット、カメラ好きが講じ、ネットやPC、Droneなど大好き。外食する時や夜の会合なども多いので、食べ歩きやガジェット。仕事のこと。そして地元のコトを中心に書いて行こうと思います。
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