ミャンマー奥地で納豆卵かけご飯に出会い、日本以外にも納豆を食べる民族が存在する事を知った著者。それから始まる納豆探求の超絶ドキュメンタリーです。 巻末の「解説」でこのようなことが書かれています。 書店で本書を手にとって、
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ミャンマー奥地で納豆卵かけご飯に出会い、日本以外にも納豆を食べる民族が存在する事を知った著者。それから始まる納豆探求の超絶ドキュメンタリーです。 巻末の「解説」でこのようなことが書かれています。 書店で本書を手にとって、
続き本書は2010年5月から12月にかけて、 WEB文芸誌『マトグロッソ』上にて募集、発表された 「嘘みたいな本当の話」を収録したものです。素人の投稿を2人の選者、高橋源一郎さんと内田樹さんによりチョイスしたものを書籍化、1
続き著者が大谷翔平と書いてありましたが、完全に嘘です。笑 さまざまなメディアで語られたインタビューなどを文字起こしした内容を120、紹介している本書です。 断言します。 「自己嫌悪」するため読むのに最適です。笑 恵まれた体格
続き著者の「三崎優太」ピンと来ない人が多いかも知れませんが、メディアで彼に与えられていた称号は「青汁王子」です。 儲けまくって、脱税して、捕まって、貧乏になった。チャラいあんちゃん。そんな印象を世間は持っているだろう。私もそ
続き久々の勝間本です。 今年の最初に読んだ「勝間式 金持ちになる読書法」以来。 前書を読んで今年は500冊読むことを目標にしたが、あと2ヶ月。 300冊はクリアーしたが、頑張っても400冊弱が限界だろう。笑 しかし本書でも著
続き私と同年代でプロレスが好きな時代があった人。 必ず3回以上は泣ける。そんな本書です。 嘘だと思うなら、読んで見ろ。笑 それくらい大変オススメできる本書です。 猪木とドリーファンクJrの絆。 ジャンボ鶴田の天才&シャイ伝説
続き私はオシャレに関してほぼ無頓着な人間です。笑 恥ずかしくなければそれで良い。 そんな風に思っている。笑 普段は作業服だし、仕事の日だったら夜も作業服で出かける時が多い。 植松努さんが本で、普段の自分をさらけ出すのが良いと
続き老後は悠々自適に。 昔はそんな言葉が決り文句の様に言われていた。 定年後は夫婦で旅行、家庭菜園、孫に小遣いをあげて遊んでやる。 もう、そんな時代ではなくなっている。 痛感させてくれる本書でありました。 生活保護より低い国
続き福島第一原発事故により、牧場の放棄と家畜の殺処分を命じられた農家のドキュメンタリーです。 テレビでは絶対紹介出来ないであろう、悲惨な写真がたくさん紹介されています。それらを見るだけで、悲惨な現実がひしひしと伝わって来るよ
続きタイトルだけ見ると完全にエロ本かと思いましたが、内容は全く違っていた。笑 学生服メーカーの研究員として20年、路上に立って観察したり、直接聞き取り調査を続けてきた著者が、流行の生まれる現場や生徒たちが求めているものはなん
続き病に伏してからの2020年9月刊行の本書。まさに猪木のラストメッセージと言っていいでしょう。燃える闘魂アントニオ猪木の自叙伝です。 幼少からブラジル移住。力道山からスカウト。付き人から力道山が亡くなるまで。アメリカの武者
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