コロナ禍の9割は情報災害withコロナを生き抜く36の知恵 に続き、長尾 和宏さん2冊目。 前書でも、取っ掛かりはコロナではあるが、最後は歩けと言う著者。 だったら、歩くに特化したやつ読んでみよう。 そんな読書の連鎖。笑
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コロナ禍の9割は情報災害withコロナを生き抜く36の知恵 に続き、長尾 和宏さん2冊目。 前書でも、取っ掛かりはコロナではあるが、最後は歩けと言う著者。 だったら、歩くに特化したやつ読んでみよう。 そんな読書の連鎖。笑
続きM 愛すべき人がいて / 小松成美 から、読書の連鎖。 いろいろな自己啓発や成功本。 たくさん読んでいるつもりですが、少し違う。 そんなエンターテイメントの世界。 最初の出会いから。 売れる前でなければ伝える事ができない
続き浜崎あゆみサイドから 「浜崎あゆみというシンガーが誕生した軌跡をファンの方たちに届けたい」 そんなオファーからスタートしたという。 普通は逆ではないのか。そう思う。笑 著者は、約一年をかけ浜崎あゆみと松浦本人に取材。 二
続き水原弘の付き人だった時代があると言う著者。 勝新太郎、石原裕次郎、美空ひばり、水原弘。 この4人で毎晩の様に 夕方の6時から朝の7時まで酒を飲んでいたと言う。 昭和の大スター達の、豪快さや破天荒。 凄すぎます。 そりゃ〜
続きジョブズが「禅」を信仰していたのは有名な話です。 「生涯の師」と仰ぎ、彼に影響を与えたと言われる日本人僧侶・乙川弘文。 私が聞いているポッドキャスト「Apple CLIP」 作者の柳田 由紀子さんが出演していました。 「
続きこんな人が一人いると、さまざまな症状や弊害が周囲に生まれる。 攻撃欲の根底に潜んでいるのは、たいてい支配欲だと言う。 相手を自分の思い通りに支配したいとか、操作したいという欲望を抱いている。 しかし、こんな欲望を当の本人
続き朝日新聞関連4冊目。 今までの本は新聞社内部の人達や、ベテランのジャーナリストなど。 年配の視点で書かれたものが多かったが、 この本の著者は、1975年生まれの42歳。 もうひとりは1981年生まれの36歳。 共にワタシ
続き産経新聞元論説委員長の著者。 朝日新聞を「良心的新聞」と位置づける韓国。 産経を「極右新聞」と紹介していると言う。 戦時中、戦争を後押しする論調だった朝日新聞。 敗戦後、GHQの検閲により発行中止になった時があったという
続きある連続殺人鬼の話。 街で女性に声をかけ、ホテルに誘う。 そして殺害。 あるものを家に持ち帰る。 そして、時間が経過すると、 また街に女を探しに行く。 すげーグロテスクです。 気持ちわるいの苦手な人は読まない方がイイ。笑
続き安倍晋三は「報道犯罪」の被害者だという。 「安倍疑惑」であるかのような攻撃が連日続いた森友学園問題、加計学園問題。 いずれも安倍とは何ら全く関係のない事案だった。 森友問題は、大阪の零細な幼稚園経営者と地方の役所の間で生
続き日本統治下における朝鮮の女性たち。 強制連行し従軍慰安婦にしていたという。 その実行者の証言。実は虚偽。 その証言を取り上げた関係記事を取り消すと言いながら紙面に載せ続けた朝日新聞。 その報道に疑問が高まってからも長く放
続き読書をすれば知識も豊富になるとわかっていても、なかなか読む時間が取れないなど、結局は読まない人が多い。 しかし、男女問わず本を読んでいる人とそうでない人では、本を読んでいる人の方がモテるのだと言う。 それは、知的欲求をか
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