明治維新から敗戦までが日本1.0 敗戦から2020年までが 日本2.0 2020年以降から始まるステージ。 日本3.0 これまでとは異なる思想や、システム。 人材が必要になるのだという。 新しい時代に最も不要なもの。それ
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AV女優、のち/安田理央
AV関係の文章を書き30年以上。数千本のAVを見て数百人のAV女優にインタビュー。そんな著者。 この本に登場する7人は現在でも当時の名前を使っており、過去をを隠していないと言う人たちです。 そして彼女たちが口を揃えて言う
続き甲子園は通過点です~勝利至上主義と決別した男たち/氏原 英明
岩手県民なら誰でも覚えていると思う。 佐々木朗希。2019年7月。岩手県予選決勝戦の対花巻東高校戦。「故障予防のため」という理由で、投手・打者とも出場回避。チームは敗れた。 このエピソードから始まっています。 最近、よく
続きPLATONIC SEX/飯島愛
ネット記事で著者の「飯島愛 死の真相」みたいな記事を見かけた。ドラマとかにもなったけど見ていなかったたし、本も読んでいなかったので手にとってみる。笑 若い世代の人にとっては、引退したとき彼女は完全にタレントだったので、デ
続き勝間式 金持ちになる読書法/勝間和代
たまに読みたくなる読書啓発系。 本書では年間100冊では少なすぎる。 年間300〜500冊読むことを推奨しています。 100冊くらいの読書では、 人生を大きく変えるような情報に出会う確率は低いという。 逆に500冊読もう
続き清原和博への告白 甲子園13本塁打の真実/鈴木忠平
清原和博に甲子園でホームランを打たれた元球児たち。打たれた時は辛かったはずなのに、不思議と一様に敗北のマウンドを宝物の様に語る。 清原にホームランを打たれたことは誇り。四球で歩かせたことが後悔。そんな風に語るものすらいる
続きモロッコで断食(ラマダーン) /たかのてるこ
大学卒業を目の前に控えた初春、就職活動で30社以上の会社に落ち、やっとのことで就職が決まったが、自分が決まったレールに乗った様な気がして、自分という人間が小さくまとまってしまうのでないか。そんな不安から旅に出ることを決め
続き天命-沈む夕日もあしたになればまた昇る-/中村正美
平成15年9月発行の本書 著者には数年前までは刈屋の丸光を訪れたときよく会って話をするものだったが、閉店後はなかなか会うこともなかったが、昨年に逝去された。 丸光で会うときは大抵酒を買いにきている時で、癌を患って治療して
続きガンジス河でバタフライ/たかのてるこ
海外旅行に行くたびたくましくなる兄に憧れ、大学生になったら海外の一人旅。そんな希望を抱き気がついたら20歳。勇気を絞ってチケット購入。 行くまでの小心者ぶりが半端ない。笑死んだらどうしよう、殺されたらどうしよう。友人に電
続きそんなことされたら、好きになっちゃうじゃない・・ 女性目線で本音で教えます!・/大蔵莉亜
全く興味がない男からでも告白されると良い気分になる女性は6割いるという。 こんな時こうして欲しい。こう言って欲しい。そんな事されたら好きになっちゃう。 たくさんの事例を上げて、チャンスが来た時サッと実行してほしい。そうす
続き宮古なんだりかんだり/吉田仁
実にたくさん宮古のことについて、題名のとおり「なんだりかんだり」書かれています。 この本に「長根」から「山口」に抜け、山口ショッピングセンターでジュースを買った。店の人からいろんな話を聞いて小冊子をもらう。 そんなエピソ
続きできる男は超少食/船瀬俊介
ドイツのことわざでこんなものがあるという。 1日3食のうち、2食は自分のため。1食は医者のため。 食えば食うほど病気になるのだという。笑肉を食わなければ体は大きくならない。そんなまやかしは信じるなと著者は説く。 確かに力
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