私がパソコンと言うものに接したとき。 OSという概念はすでにあった。 最初に接したのは、「MS-DOS 3.X」 ポケコンとPCでBASICでプログラムを書き、 毎回プログラムを起動する体験はすでにしていた。 それを束ね
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いくつになっても恥をかける人になる/中川諒
自分の選択肢を決めるとき、迷ったら 「恥ずかしい」と感じるほうを選ぶと良いという。 それはチャレンジしている証であり、 人生をアップデート出来る行動だという。 出来ることなら誰だって恥はかきたくない。 しかし「恥」は悪い
続き優しい社長が会社を潰す/上野直彦,安藤広大
題名が気になり、手にとってみる。 優しい社長は駄目なのか。 自分は優しい方じゃねーか??? そんな自問自答をさせられる。笑 初めて聞く言葉でしたが「識学」 それをもとに、怪しくなって来た会社に コンサルが入り、社内の揉め
続き加害者家族/鈴木伸元
犯罪による被害者と加害者。 被害者の方が圧倒的に悲しみや不幸が存在する。 しかし、あまり陽の目を見なかった加害者側。 マスコミの加熱やネットの普及により、 加害者側の家族や親戚。 そして近隣住民まで。様々な。そして広範囲
続き家族という呪い(加害者と暮らし続けるということ)/阿部恭子
2022年。年間500冊目指した1ヶ月。 年初1月は46冊で打ち止め。笑 月末を締めくくるには・・・ とても刺激的な1冊でありました。笑 家庭を持てば幸せになれる。 とても言い古された言葉です。 自分が家庭に求めるものは
続きEV革命100兆円 週刊エコノミストebooks
ガソリン車の登場から130年。 電気自動車がもてはやされる今、 内燃機関は時代遅れ。これからは電気自動車。 そんな風に言われている。 そしてメディアもそれに同調する。 本書は週刊エコノミストで掲載された特集、 「EV革命
続き私を愛して下さい (十津川警部シリーズ)/西村 京太郎
Kindleで「宮古 小説」でヒットしたので読んでみる。笑 旅をテーマにする作家が自宅で殺され発見される。 死の直前に宮古を取材。 そんなきっかけもあり、宮古に訪れる関係者たち。 浄土ヶ浜を訪れ、近くのホテルで情報収集。
続きなんで家族を続けるの?/内田 也哉子,中野 信子
いろいろな対談本を読みましたが、二人の相性が最高に噛み合って、お互いの人間性や、タイトルにある様に「家族」について。 多方面から考えさせられる一冊でございました。 仕事より家庭が大事。 そんな風に言われる時代です。 しか
続き2022年1月まとめ
2022年は1年に500冊読むのを目標にしてみます。笑 そんなこともあり、月ごとにまとめてみます。笑 並行して何冊も読んでいるので、アウトプット出来た数だけ、 カウントしてみようと思います。 2022/01/31_20時
続き日本の「老後」の正体/髙橋洋一
完全に「嫌われる勇気」に感化されています。笑 著者が「先生」そして相手の「高校生」 会話形式で現在の経済から年金問題まで。 非常にわかりやすく、解説されています。笑 バブル崩壊から始まり、過ちを重ね続けた日銀。 なぜ日本
続き怒らない習慣力/種市勝覺
怒るべきときは怒っていい。 しかし、 積極的に怒るより、怒らないことを選択する。 必要以上に怒らない方が、 人生が好転するという。 イライラしたり、怒ったりするのは 自分の選択であり、 ポジティブなものを自分で封印し、
続き短いは正義「60字1メッセージ」で結果が出る文章術/田口まこ
どんな文章を書くにも「短いは正義」 そんなコトが説かれています。 一文60字。 タイトルは20字。 体言止め。 ていねい語の沼にハマるな。 クセワードの「という」「こと」不使用 接続詞の9割はいらない 「数字」は、伝わる
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