東大卒〜川崎重工。 ボーイングを経て、 東京大学工学部航空学科助教授から始まり、 名誉教授の著者。 技術的な記述が多く、 理解に苦しむ記述が多く、 私には、少し難解です。 雫石の事故について触れています。 日航123便に
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東大卒〜川崎重工。 ボーイングを経て、 東京大学工学部航空学科助教授から始まり、 名誉教授の著者。 技術的な記述が多く、 理解に苦しむ記述が多く、 私には、少し難解です。 雫石の事故について触れています。 日航123便に
続き事故が起きた1985年 遺体確認捜査の責任者として127日間。 身元確認捜査に従事した著者。 警察を退職後の1996年に書き始め、 2年後の1998年に刊行。 現場から運ばれた遺体とそれを取り巻く、 過酷な作業環境、人間
続きいつか自分は癌になるかもしれない。 そんな不安を持つ50を過ぎた人は多いはず。 ワタシもそんなことを思うことがあります。 そんな五十路オトコ。 今この本を読めたこと。大変有意義でございました。 著者は28歳で癌を発病し手
続き1.なぜ元公務員はいっぺんにおにぎり35個を万引きしたのか 2.怪しいお仕事! に続き、北尾トロさん3冊目。 町中華は消えて行く文化なのかもしれない。 だから今のうちに食べ歩いて記録しておこう。 単純な動機で始めたことだ
続き「日本はもうダメ」 「日本は三流国」 「日本は終わり」 その様に過剰に言い立てる傾向がある昨今。 「日本死ね」などという汚い言葉も生まれた。 しかし、世界は親日的な国ばかり。 日本人はその事をもっと知るべきだという。 私
続きなぜ元公務員はいっぺんにおにぎり35個を万引きしたのか に続く、北尾トロさん、2冊目。 読書好きの友人が薦めてくれたのでさっそく購入。笑 20年以上の前の本。 今はネット社会になり、現在では通用しないノウハウも多々あると
続き先日読んだ「裁く眼 /我孫子 武丸」で解説を書いていた北尾トロさん。 初めて聞く名前でしたが・・・ 解説を読んでどんな本を書いている人なんだろう。 そんな風に思って、読書の連鎖。笑 会社員や公務員が警察に捕まったり、 訴
続き漫画家を目指している主人公。 一度「賞」をもらうが売れずに似顔絵書き。 ある日ひょんなきっかけから、世間が注目する連続殺人事件の裁判の法廷画家となる。 自分がやりたいことでは無いけれど、 お金の為にと真面目に描画。 隣の
続き喜多嶋泰さん。9冊目。 だんだん飽きてくるかと思いきや。 なかなか・・・笑 新しい命は今もどこかで誕生している。 両親、祖父母・・・さかのぼって十代前。 1024人。 三十代前まで行くと、なんと10億人を超える先祖。 誰
続きAIについて書かれた本はたくさんあります。 どんなことが出来るのか。 無くなる仕事は何なのか。 その様に書かれている本は、AIというより未来予測系の本に多いような気がします。 この本は、技術的な面というより、 人間として
続き数十年もの間、外部との接触が全く無かった村。 そんな漫画みたいな所からきた転校生。 村には子供。彼女だけ。 遊びは読書のみ。 じーちゃんが読書家で蔵3軒。 まるごと本棚だったという。 本で知識は完璧なのに、何を食うのも初
続き① NASAより宇宙に近い町工場 ②「どうせ無理」と思っている君へ に続き、植松努さん3冊目。 同じ作者の本を3冊。 それも2日間で読むという。笑 でも買ったのはこの1冊だけ。 あとの2冊はKindleUnlimited
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