じつは・・・ワケあってここ数日「紙オムツ」という、文明の利器にお世話になっています。恥ずかしいと思う反面、なんたら便利なアイテムなもんだ。そんな感動もいただいております。(笑)
便利だからといって、まだ50代なので死ぬまで使うには、少し長すぎます。本書は「脱・紙オムツ」に向け、読んでおいて損はないだろう。そんなことを思い、数年前に読了済みでしたが、再読させていただきました。(笑)
本書は、尿もれや頻尿といったデリケートな尿トラブルを、他人に相談せずに自分で改善できる方法を解説した実用書となっています。
尿トラブルが起こる主な原因として、加齢や冷え、水分のとりすぎなどさまざまな要因を挙げつつ、特に一番大きな原因は下半身の筋肉の衰え、特に骨盤底筋やその周辺の筋肉だと指摘しています。
骨盤周り、お尻、太ももなどの筋肉が弱くなると、尿道をしっかり支えられなくなり、尿もれや頻尿が起きやすくなると説明されています。最大の特徴は、誰でも自宅で簡単にできる体操を中心に、自力で改善を目指す点です。
第1章では「頻尿と尿もれは3つの体操で改善できる」など、具体的なエクササイズを紹介。第2章では尿トラブルのメカニズムを解説し、生活習慣の見直しも提案。男女共通の悩みに対応しており、男性の前立腺関連トラブルや女性の腹圧性尿失禁・切迫性尿失禁などにも役立つ内容です。
要するに、「下半身の筋肉を鍛え、生活習慣を整えることで、尿もれ・頻尿は自分で防ぎ、治せる」というメッセージを、わかりやすい体操と理由説明で伝える一冊です。
「ちょい悪オヤジ」は褒め言葉かも知れないが、「ちょい漏れオヤジ」は残念だと言う。
本書で初めて聞いた言葉があった。「ミルキング」。
ちょい漏れが起こる人は、陰嚢の裏側から陰茎の先まで、搾り出すようにして尿を出しきるという方法がある。チューブの中身を押し出すようなイメージで行うと良いという。
このような絞る行為を「ミルキング」と呼ばれていて、実際に泌尿器科で指導される方法だという。個室のトイレでないとできませんが、ちょい漏れで悩んでいる人は試してみるとよいかも知れないと著者は説いていったので、早速やってみようと思います。(笑)
ミルキングというくらいなので、牛の乳を絞る動作と関係があるのだろう。牛の乳を絞るというアクションで、思い浮かぶ友人がいた。私より少し年齢は下である。今度あった時に聞いてみよう。
ちょい漏れするのか?
「ミルキング」しているのか?
「ミルキング」はどうするのか?
「ミルキング」された時はないのか?
流石にしてもらうのは嫌だが、参考にしたいと思います。