私の書く文章は自分以外に役立つのか?
考えてから書こうと、するのではなく、
話すように書けばいいという。
普通、話すときは考えながら話す。
書くときも考えながら書けばいいという。
話すことと書くことを近づけて行けばよい。
「書ける人」は自分らしく充実した
人生を手にすることができるという。
私はこうやって、読んだ本のことを、
アウトプットするようにしています。
充実した人生になるのだろうか。笑
毎日、酒に支配された、
こんな人生は充実しているのか。笑
考えながら書くための、3つのルールを説いています。
1.タイトルは最後につけて疑問形が良い
2.とにかく書いてカット&ペーストでなんとかする
3.使わなかった文章は消さずに取っておく
3.は実践していませんが、
酔っ払って書いた、わけの分からない文章でも、
これからは取っておこうと思います。笑
1.は実践していませんが、今日から実行しようと思います。笑
著者の書籍は何冊か読んでいますが、
どれを読んでも非常にわかりやすい。
三色ボールペンの活用方法や、
読書に関する姿勢など、
とても思い出させてくれる内容でありました。
言葉では許されても、文章では許されない言葉がある。
「ヤバい」とか・・・
「読める人は書ける人」になるという。
せっかく、こうやって本のことを書いているので、
少しでも読んでくれる皆さんの、
糧に出来るような文章を書きたいものですね。笑
05 th in July / 188 th in 2023