勝間式 金持ちになる読書法/勝間和代

たまに読みたくなる読書啓発系。

本書では年間100冊では少なすぎる。

年間300〜500冊読むことを推奨しています。

100冊くらいの読書では、

人生を大きく変えるような情報に出会う確率は低いという。

逆に500冊読もうとすると、

有益な情報に当たらず読むほうが難しい。

今日から2022年スタートなので

今年の目標は年間500冊。

無理だとは思いますが、目指そうと思います。笑

勝間和代さんの本を読むと新しいガジェットに興味が出る。

前に読んだ本で「GoogleKeep」を知り、

Evernoteと併用して結構使っています。

読書系のメモは、Apple Watchからも音声入力出来るので
非常に便利です。

本書でも興味がでたガジェットがありました。

「USB接続フッドペダル」

マウス操作が大分楽になるらしい。

Amazonで見たら4000円位で買えるようです。

ぜひ試して見ようと思います。笑

あと、とにかく読書量を稼ぐにために。

Kindle端末は何がいいのか。

そんな話題も出てきます。

何がいいかではなく、

どこでもいつでも読書できる環境に出来るかだという。

私は、Desktop2台
Note PC1台
Kindle Paperwhite
iPad Pro
iPhone 2台

パソコンで読むことはほとんどないのですが、

計7台の読書出来る端末を持っています。

圧倒的に多いのは車移動中に

iPhoneで読み上げさせる方法なのですが、

頻繁に乗り降りしたりすると

ケーブル接続やBluetooth接続など、
まぁまぁめんどくさいので、
Fire HD を車に据え置きにしたら

いいんんじゃね。

そんな風に形から入りそうな

ガジェット沼に落ちそうです。笑