会社の周りにも沢山存在する。 もう稼げなくなったので今年でもう辞める。 そんな遊休農地。 落ち込めば落ち込むほど、 底に行き着く。 それは成長産業になるのだと言う。 日本は人口減少のフェーズに突入した。 それは「口」が減
続きソーシャルメディアと経済戦争/深田萌絵
ネットの世界では有名な著者。 著書を読むのは初めてですが、グレードと言うか、別次元と言うか、政治的なことから、国際的なことまで。 私の知っていることの、はるか上を行っている印象です。 題名にある「ソーシャルメディア」に特
続き和歌山カレー事件: 獄中からの手紙/林眞須美,林健治,篠田博之
事件発生当時から逮捕前にも関わらず さんざん報道されていたので よく覚えている事件です。 現在死刑確定囚として拘置されている 林眞須美が獄中から書いた手紙。 夫の林健治氏や子供たちの証言も大分あり、 事件の全貌を垣間見る
続き日本の借金1,000兆円は嘘だった 暴かれた日本政府の嘘 / JO
日本国民全員がお金について正しく理解し、 国債の意義を理解したらどうなるのか。 日本政府が提唱する「日本の借金1000兆円」 大嘘であるということが国民にバレてしまう。 「次の世代の子供たちのために!」 そんな風に国民を
続き50歳を超えても30代に見える生き方「人生100年計画」の行程表 /南雲吉則
見た目の若々しさを保つため。 そんな本かと思い手に取りましたが、 著者は現役医師ということもあり、 生活全般から始まり健康、食生活などについて、 病気になる仕組みなど、多方面から勉強になる1冊でございました。 がん細胞を
続き妻のトリセツ/黒川伊保子
「妻が怖い」という夫が増えているという。笑 夫から申し立てた離婚の動機として、 「妻からの精神的虐待」を原因とすることが、 急上昇しているという。笑 女性は感情に伴う記憶を長期にわたって保存し、 見出しをつけて収納してい
続き「毒婦」和歌山カレー事件20年目の真実/田中ひかる
この事件は連日報道されていたのでよく覚えている。 特に印象に残るのは、よく報道されていた、 林真須美が報道陣にホースで水を掛けるシーン。 そのことについても触れています。 この書籍は「冤罪ではないのか」そんな視点で、 マ
続き祈りのカルテ/知念実希人
新米研修医がいろいろな科で研修を受けていく過程で、 様々起きる、不思議な出来事。 科ごとの短編、総集編と言ったところでしょうか。笑 1人目は、暴力から逃れる為、薬を飲んで入院を繰り返す。なぜか退院日にこだわる女。 2人目
続き存在しなかった男 警視庁捜査一課田楽心太の事件簿 /大村友貴美
著者は岩手県釜石出身らしい。 そんなこともあり読んでみた。笑 主人公は合コンで知り合った男とスピード婚。 ハネムーンの帰路につく飛行機で、男がいなくなる。 失踪なのか、事件なのか。 主人公の女は思いつく順番に手がかりを求
続きなぜ、あなたの仕事は終わらないのか/中島聡
私がパソコンと言うものに接したとき。 OSという概念はすでにあった。 最初に接したのは、「MS-DOS 3.X」 ポケコンとPCでBASICでプログラムを書き、 毎回プログラムを起動する体験はすでにしていた。 それを束ね
続きいくつになっても恥をかける人になる/中川諒
自分の選択肢を決めるとき、迷ったら 「恥ずかしい」と感じるほうを選ぶと良いという。 それはチャレンジしている証であり、 人生をアップデート出来る行動だという。 出来ることなら誰だって恥はかきたくない。 しかし「恥」は悪い
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