朝日新聞関連4冊目。 今までの本は新聞社内部の人達や、ベテランのジャーナリストなど。 年配の視点で書かれたものが多かったが、 この本の著者は、1975年生まれの42歳。 もうひとりは1981年生まれの36歳。 共にワタシ
続き
朝日新聞関連4冊目。 今までの本は新聞社内部の人達や、ベテランのジャーナリストなど。 年配の視点で書かれたものが多かったが、 この本の著者は、1975年生まれの42歳。 もうひとりは1981年生まれの36歳。 共にワタシ
続き産経新聞元論説委員長の著者。 朝日新聞を「良心的新聞」と位置づける韓国。 産経を「極右新聞」と紹介していると言う。 戦時中、戦争を後押しする論調だった朝日新聞。 敗戦後、GHQの検閲により発行中止になった時があったという
続きある連続殺人鬼の話。 街で女性に声をかけ、ホテルに誘う。 そして殺害。 あるものを家に持ち帰る。 そして、時間が経過すると、 また街に女を探しに行く。 すげーグロテスクです。 気持ちわるいの苦手な人は読まない方がイイ。笑
続き安倍晋三は「報道犯罪」の被害者だという。 「安倍疑惑」であるかのような攻撃が連日続いた森友学園問題、加計学園問題。 いずれも安倍とは何ら全く関係のない事案だった。 森友問題は、大阪の零細な幼稚園経営者と地方の役所の間で生
続き日本統治下における朝鮮の女性たち。 強制連行し従軍慰安婦にしていたという。 その実行者の証言。実は虚偽。 その証言を取り上げた関係記事を取り消すと言いながら紙面に載せ続けた朝日新聞。 その報道に疑問が高まってからも長く放
続き読書をすれば知識も豊富になるとわかっていても、なかなか読む時間が取れないなど、結局は読まない人が多い。 しかし、男女問わず本を読んでいる人とそうでない人では、本を読んでいる人の方がモテるのだと言う。 それは、知的欲求をか
続き10年以上前にこの本を読み、非常に感銘したのを覚えている。 当時は電子書籍などあまりなく、紙媒体で読んだ。 紙媒体は基本的に読んだら自炊(スキャナでPDF化)するので、 そのデータは有りましたが、 いつものようにKind
続き否定はラクで知性がいらないのだと言う。 否定するにはパターンを組み合わせるだけでよく、 創造的な思考を必要としない。 どんなことでも否定するのは簡単。 最終的には、みんなが不安を感じているからダメ。 などと論理的には意味
続きワタシも取材を受けたことのある、「最新ドローン完全攻略」 わたしが登場したのは、「8」でしたがもうすでに「14」です。 「ムック本」というジャンル。 magazineのm-とbookの-ookの混成語。 詳細はよく知りま
続き頭を使っている人方がそうでない人より、 健康寿命どころか、寿命そのものが長くなるという。 勉強の最大の目的は、ひとつの答えを知ることではなく、多様な答えがあるのを知るためにある。 そして、いまの答えは10年後も同じ答えで
続き世界には、日本にまつわる信じられない噂がたくさんあると言う。 冗談、流言、デマ。 外国人たちは、そうした噂を語り継ぐことで日本人に対して親近感や嫌悪感を培って行くのだと言う。 これらの情報は、ほぼ真実ではなく、メディアが
続き自分はそんなに怒りっぽい方では無い。 短気は損気。 そう思っている。笑 しかし「怒り」は対人関係において 常に密接な関係があるので少し勉強しよう。 そう思い、初めての「アンガーマネジメント」笑 簡単に言えば、 怒りの感情
続き