原作はだいぶ前に読みましたが、これは漫画版の1冊目。 先日読んだ「どうしても頑張れない人たち」からの振り返り。笑 著者は少年院に出向する精神科医。 少年少女に対し入所時必ず面談。 その中でテストをするのだと言う。 100
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原作はだいぶ前に読みましたが、これは漫画版の1冊目。 先日読んだ「どうしても頑張れない人たち」からの振り返り。笑 著者は少年院に出向する精神科医。 少年少女に対し入所時必ず面談。 その中でテストをするのだと言う。 100
続き頑張ったら支援する。 頑張るなら応援する。 そんな言葉が世の中は溢れている。 実際、世の中は頑張らないと行きて行けないし、 怠けっぱなしでは、何もかも上手くは行かないだろう。 応援、支援する。そう言われ、 頑張らなかった
続きこの本について書くのは2回目です。笑 「尿酸値を下げる薬は飲み続けなければ駄目だよ」 先週ワクチンを受ける前、問診で著者にこう言われた。 自分はもらった薬がなくなり、発作も出ないので 気にもかけていなかったが、著者の「腎
続きコロナ禍でオイラが特に堪えたのは 志村けんちゃんが亡くなってしまったことだ。 ゴールデンタイムに、女の裸や下ネタ連発だったのに、 死んだ途端に「芸能界きっての人格者」みたいに持ち上げる。 本人はありがた迷惑なはずだろう。
続き週2日働き、年収90万で隠居の様な生活をしていた著者。 家賃のために精一杯稼ぐことに違和感を抱き、 杉並の7万円のアパートから、 国分寺の2万8千円のアパートに引っ越したと言う。 なんのために稼ぐのか。 それは自分が望ん
続き新聞記者だった著者に、幻冬社、見城徹さんが声掛けし 執筆活動が始まったと言う。 そんなエピソードから読書の連鎖。 主人公は17歳の少女。 ある日、障害のある兄と関係を持つ。 自分には障害が及ばないよう 母親が人工授精で精
続き幻冬舎の創業者 見城徹さん読みまくり。 エピソードは何回も登場するので大分わかって来た。笑 石原慎太郎と仕事がしたくて最初に会いに行くとき、 「太陽の季節」を一字一句暗記し言ってみせ、 「わかった。お前と仕事するから」と
続き最近テレビでちょくちょく見かける著者。 編集者がテレビに出るような時代になったのか。 そんな印象しかありませんでした。笑 しかし、している事は想像を超えていた。笑 最近、幻冬舎創業者、見城徹さんの本を何冊か読みましたが、
続き『蜜蜂と遠雷』スピンオフ短編小説。6編。 亜夜とマサルとなぜか塵が墓参り。 審査員ナサニエルと三枝子の若き日の出会いから結婚。 巨匠ホフマンが幼い塵と初めて出会った瞬間。 作曲家・菱沼忠明がコンクールの課題曲を決めるき
続き直木賞と本屋大賞をダブル受賞。 幻冬舎の代表、見城徹さんの本を読むと結構な割合で推薦される本書。 そんなこともあり、読んで見る。 ピアノコンクールを舞台にした小説。 音楽をここまで文章で豊かに表現出来るものなのか。 そん
続き幻冬舎創業者の著者。 これほど文章にパワーが有るのか。 そんな事を感じ取れる事が出来た。 著者の本は何冊か読んでいる。 藤田晋と共著「憂鬱でなければ、仕事じゃない」 松浦勝人との共著「危険な二人」 林真理子との共著「過剰
続きアイコスのユーザー。 日本が世界シェアの95%。 新型のタバコの害について、 日本が人体実験の場になっている。 健康被害について、わからないことが多すぎて、 許可にならない国も多くあると言う。 従来のタバコは体に悪い。
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