この手の本を読むといつも感じることがある。
外資系?
コンサル?
東京でスーツを来ている人種のノウハウは、
果たして私の役に立つのだろうか。笑
こういう本は、そんなコトを思いながら、
少しでもなにか吸収できればいいか。
そんなコトを思いながら少し遠くから読むようにしています。笑
基本的には読書啓発系の本でありました。
本にとにかく記入してください。
もともとテキストが書いてあるノートだと思い
自分が追記する事により、
そのノートは自分のものになると言う。
本をたくさん読んでいる人には、何回も読みましたよ。笑
そんな内容であります。笑
それらの本と少し違うのは、本書はなにかにつけて・・・
「リベラルアーツ」大好きみたいです。笑
リベラルアーツとは元来、人間を良い意味で束縛から解放するための知識や、生きるための力を身につけるための手法を指します。 古代ギリシアで生まれたこの概念は、やがて古代ローマに受け継がれ、言語系3学(文法・論理・修辞)と数学系4学(算術・幾何・天文・音楽)で構成される自由7科(セブンリベラルアーツ)に定義されました。
あらためて、リベラルアーツという言葉について
自分で調べることが出来た事に、感謝したいと思います。笑
4th in June/162th in 2022