宮蘭フェリーが
3月で終了という
ニュース。
完全に、
コロナ騒ぎでみんな
忘れてますね。
支援活動に
使われているんですね。
これより下は2020/01/23の記述です。
宮古と室蘭のフェリー。
やめるの発表になりましたね。
もう、みんな忘れているかも知れませんが、
私は「サラシの刑」の被害者です。
宮蘭フェリーの就航30日前記念シンポジウム
私は壇上に上げられました。
恥ずかしいと言うのは、諦めて肝も座っていたので、緊張することはなかったのですが・・・
1時間も前に会場入り。進行についてパネリストの方と打合せしたのですが・・・
全然、打合せ通り
すすめねぇ~し。
ビビりましたww
■ 宮蘭フェリー就航30日前に宮古で記念シンポ
室蘭市と岩手県宮古市を結ぶ宮蘭フェリーの就航30日前記念シンポジウム(宮古港フェリー利用促進協議会主催)が23日、宮古市の市民文化会館で開かれ、活用策などを巡り意見交換した。
「人が動く、地域が動く~宮蘭フェリー就航に期待すること」をテーマに開催。同協議会長の山本正德宮古市長が「航路開設が迫り、わくわく感が高まってきた。さまざまな可能性が生まれる。さらに機運を高めていこう」と呼び掛けた。
就航後の交流や地域連携の在り方、活性化策などについて論議。パネリストの本野泰伸室蘭市総務課主幹は「市民レベルでもさまざまな交流が生まれ、気持ちの距離が縮まってきた。広域的な利用促進に向け、互いに連携を深めていきたい」と語った。
志賀政信陸中宮古青年会議所理事長は「双方のまちを互いにPRし合えるよう、当事者意識を強く持って努力していこう」と強調。花坂雄大宮古観光創生研究会代表は「10年後、20年後にもフェリーのある景色が、なくてはならないものになるよう取り組みたい」とし、小山田大助宮古商工会議所青年部会長は「宮古は初の航路で関心の温度差を感じている。雇用効果も生まれており、活発に取り組んでいる室蘭に負けないよう盛り上げたい」と語った。
会場には約320人の市民らが訪れ、関心の高さをうかがわせた。さまざまな角度からの提言や多彩なアイデアを参考とし、1カ月後の就航とその後の活用について思い描いていた。観光振興に携わっている民間シンクタンク・東北地域環境研究室の志賀秀一代表による「みんなで一緒に元気になろう」と題した基調講演も行われた。
室蘭民報ニュース より
(吉本裕司)
だいすけ@190dai.com
新しモノ好き。ガジェット大好きです。 平成元年から地元中小建設会社31年目。今は社長をしています。小さい会社なので、営業的なことや技術的なこと。除雪もします。ガジェット、カメラ好きが講じ、ネットやPC、Droneなど大好き。外食する時や夜の会合なども多いので、食べ歩きやガジェット。仕事のこと。そして地元のコトを中心に書いて行こうと思います。
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