テレビ・雑誌にあふれている、バカみたいな「日本スゴイ論」は大間違い。日本人にそれに気づいて欲しい。外国人が“本当はどう思っているか。元国連職員の著者が、日本人に対する外国人の本音について様々と紹介しています。 日本人
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テレビ・雑誌にあふれている、バカみたいな「日本スゴイ論」は大間違い。日本人にそれに気づいて欲しい。外国人が“本当はどう思っているか。元国連職員の著者が、日本人に対する外国人の本音について様々と紹介しています。 日本人
続き言論の自由を保障する新憲法下の日本で、GHQは、郵便・新聞・放送に検閲を行い占領政策への批判を封じた。GHQはさらに民主化の名のもと、職業軍人だけでなく、政治家、言論人、経済人ら21万人を公職から追放したという。 そ
続きリクルート時代、東京ガールズコレクションの立ち上げで、鍛え上げた「叩き上げのマーケ脳」を持つ著者が観光業界のリアルを描いた「日本の観光業界は、こうなっていたのか!」。そんな提言がされている本書です。 インバウンドとメ
続き「生徒会長はなぜ男子が多いの?」「女の子が黒いランドセルってダメ?」「理系に進みたいのに親がダメっていう」など。女の子たちが日常的に抱くモヤモヤや疑問に上野先生が答える一問一答方式で書かれています。 「女の子」に特化
続き湊かなえさんは何冊目だろうか。オーディブルをめくっていて見つけたので、そのまま聞きましたが、「続」ということで、前作もあったようです。しかし、前作に触れることもなく聞かせていただきました。やはり、湊かなえさんの文章はホ
続き本書は著者が尿管(尿路)結石に3回なった、痛みとの戦いと、病院でのやり取り、石が出て治るまでの、戦いともいうべき奮闘記がつづられています。 とても強い痛みが出たのは3回だが、これまでの経験で体の痛みから推測すると、苦
続き結石関連、「尿路結石になった話 / マツオ大吉」「尿管結石になったら小豆みたいなのが出た / ふんと」に続き、3冊目のアウトプットです。 ある日、左下腹部に違和感。この感じは3回目の膀胱炎だと勝手に思い込み、トイレに
続き本書は著者が尿管(尿路)結石に3回なった、痛みとの戦いと、病院でのやり取り、石が出て治るまでの、戦いともいうべき奮闘記がつづられています。 とても強い痛みが出たのは3回だが、これまでの経験で体の痛みから推測すると、苦
続き尿管結石と尿道結石は、どちらも尿路結石の一種で、尿の通り道(尿路)に結石ができる病気です。尿管結石は、腎臓から膀胱へ尿を送る尿管に結石がある状態を指し、尿道結石は、膀胱から体外へ尿を排出する尿道に結石がある状態を指す。
続き本書は医者本人という立場から、クリニックの選び方のコツ、から最期の看取りまで、医者という当事者目線で、いろいろと語られています。超高齢社会を迎え、身近になった医者と患者。しかし、「長すぎる待ち時間」「冷たい医者の態度」
続き本書は2年前に読みましたが「書いてはいけない/ 森永卓郎」では「プラザ合意」が日本の重要な転換点であることを主張していたのを、思い出して手にとってみました。 森永卓郎氏は、プラザ合意が日本の経済衰退のきっかけ になっ
続き財務省とは、国の歳入と歳出を管理する官庁、すなわち税金を集めて予算として配分する役所であり、前身の大蔵省以来、「戦後最強の官庁」として日本に君臨してきた。しかし、明治以来、大蔵省ほど絶大な力を持ちながらも注目されてこな
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