石原慎太郎キャンペーンにハマり読みまくり。笑 キリスト教を信仰する曽野綾子。 法華経を哲学とする石原慎太郎。 信仰する宗教が違う。そんな、 死生観をもつ二人が「老い」や「死」について。 死ぬということ。今、生きている意味
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石原慎太郎キャンペーンにハマり読みまくり。笑 キリスト教を信仰する曽野綾子。 法華経を哲学とする石原慎太郎。 信仰する宗教が違う。そんな、 死生観をもつ二人が「老い」や「死」について。 死ぬということ。今、生きている意味
続き元東京都知事の石原慎太郎が、弟、昭和の大スター、石原裕次郎について描いています。 私年代のイメージでは「太陽にほえろ」のボスでしょうか。笑 毎週金曜日の午後8時から放送。 その時間帯は絶対的な人気があった。 金曜日の八時
続き冒頭に出てくる、結婚間近の幸せなカップル。 友人の結婚式で出会い付き合うことに。 お互いの愛を確かめ、男の親へ挨拶。 これから新しい家族になるものたちの団らんは、 絵に書いたような幸せに、 進んで行く予感しか感じない。
続き田中角栄の生涯を、石原慎太郎が一人称で描いた自伝小説です。 本も買いましたが、最初はオーディオブックで聞きました。 ナレーターの方が「だみ声」だったせいもありますが、 まるで角栄本人に直接語られているような錯覚。 それく
続き1956年大学在学中に書いた「太陽の季節」で第34回芥川賞を受賞。芥川賞で石原が有名になったのではなく、石原が受賞したので「芥川賞」が有名になった。そんな逸話が語り継がれる。 昭和の大スター・石原裕次郎の兄。国会議員とし
続き本日「ABD読書会」なるものに参加してきました。 「アクティブ・ブック・ダイアログ」 全参加者で1冊の本を分担して読んで要約。他の参加者に対して発表し共有する。 そして参加者全員が本の内容を理解した上で、4人から5人のグ
続きオリンピックや万博など。不思議なワードが存在する。 「世界169の国と地域」 「地域」とはなにか。その代表が台湾だと言う。 台湾は軍隊、警察、議会あり。 どこから見ても独立した国家なのに、 中国に遠慮して「地域」というふ
続き星新一の父・星一。アメリカの大学を卒業し帰国して製薬会社を起業。事業は成功したが、政争に巻き込まれ衰退。しかしエネルギッシュな生涯だった。父の夢と理想を共にした野口英世、伊藤博文、エジソン、後藤新平など。 近代国家の形成
続き私は現在54歳。経営者。 経営者保証ナシ融資?? とてもキャッチーな題名で読んでしまった。笑 社長という職業を羨む人は存在する。 高給や権限。そんな上辺だけ見てそんな妄想をする。笑 しかしそれを打ち消すほどの、プレッシャ
続き薬物で有名人が捕まると、ほぼ必ずと言っていいほど、 ワイドショーに出演する著者。 依存症リハビリ施設『DARC』の人。 Drug Addiction Rehabilitation Centerの 頭文字を合わせた造語で、
続き同じ年代に生き、そして医学を志し、 ともにドイツへ留学した時から終生の盟友となった二人。 北里柴三郎と後藤新平の生涯には共通点がある。 似たような幼少時代。 当時の日本を背負った多くの深い関わり。 その人物からの影響。
続き東京市長、満州鉄道総裁、台湾総督府長官など。 重役を担いそれぞれ今も残る都市計画を 実行させた稀代の政治家後藤新平。 ほぼ未開の地であった日清戦争後の台湾、日露戦争後の満洲の開拓を手掛け、 日本の鉄道、郵便制度、NHK、
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