先日読んだ『有罪なれど反省せず/立花孝志』 なにか関連本を読んでみようと思って手にとった本書。 立花孝志だけでも良かったのですが、山本太郎も付録でついて来ました。笑 付録というか、本の題名通り山本寄りな感じです。笑 山本
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先日読んだ『有罪なれど反省せず/立花孝志』 なにか関連本を読んでみようと思って手にとった本書。 立花孝志だけでも良かったのですが、山本太郎も付録でついて来ました。笑 付録というか、本の題名通り山本寄りな感じです。笑 山本
続き知識は学校で教わるが、それらをどんな風に生かして「知的生産」に結びつけて行くのか。そんなことが書かれた本書。率直な感想は「深い、すごい、でも古い!」笑 まず本書は1969年刊行。もう、54年前の本です。私は電子書籍で読み
続き大人の会話術において、上手くツッコミすることが大事。 そんなことを説いてくれる本かと思い、 手にとってみるが、内容は全く違っていた。笑 若手芸人のコントの台本の様な、問答集といった感じです。笑 そんな想定される場面を18
続きテレビで報じられる立花孝志氏は、色モノ扱いというか、 ふざけた人物像を報じられる印象がある。 しかし、その反面YouTubeなどネットのメディアでは、 評価されているし、彼に対して「とても計算高く頭が良い」 そんな称賛を
続きたまに読みたくなる、ノート&メモ系。 この手の本によくあるのは、ノートの種類や書き方を限定的に指定するものが多い。 本書は使う手帳やノートは何でも良いが、 大きい方がいい。その程度。 何冊も読んでいる人間としてはそれだけ
続き2023年1月1冊目 2023年1月2冊目 2023年1月3冊目 2023年1月4冊目 2023年1月5冊目 2023年1月 6冊目 2023年1月 7冊目 2023年1月 8冊目 2023年1月 9冊目 2023年1月
続き本をたくさん読むと痛感できる事がある。 国民は、みんなメディアに洗脳されている。 コロナで今日何十人死んだ。 そんなとき殺人事件が起きて、犠牲者が出る。 コロナ関連はトップニュースから外れ、 殺人事件がトップになる。 コ
続きアイドルがヌードになる時、 次の3つに大別されるという。 ①:かつて人気のあったアイドルが脱ぐケース これこそ、アイドルからヌードという私のイメージです。 露出度が少なくなり起死回生を掛けてヌードになる。 武
続き大自然の中であろうが、どんな場所でもプラスチックが見えない風景は存在しない。 目に入る風景には、無いとしても、 必ず自分が身につけている。 それくらい人類の生活を豊かにしてくれたプラスチック。 固くもできれば柔らかくも出
続き花の82年組と言われる、中森明菜。松本伊代。早見優。堀ちえみ。石川秀美。シブがき隊。そして本書の小泉今日子。 時は山口百恵が引退し、松田聖子が登場したアイドル界。 中森明菜は百恵の跡を狙い、 ハワイ帰りの早見優。 健康的
続きまず最初に、私は岩手県宮古市に30年以上、住んでる事実があって書いています。笑 宮古を知らない人や、他地域に住む人にとってはわからないことも多いかも知れませんが、そのへんはご了承ください。笑 私は本を沢山読んでいますが、
続き花の82年組と言われた、中森明菜、小泉今日子、早見優、堀ちえみ、松本伊代、石川秀美、そしてシブがき隊。 中森明菜は松田聖子と並んで80年代を代表するアイドルとなったが、二人の方向性や歩んで行く道は全くと言っていいほど相違
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