幻冬舎の社長。見城徹さんの本を読むとほぼ出て来る著者。 何ヶ月も前から現地で様々な交渉をして、 見城氏が誕生日にハワイに行った際、 誕生祝いと称して花火大会をして見せたという。笑 なにか著書が無いかと探したら出てきた手帳
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幻冬舎の社長。見城徹さんの本を読むとほぼ出て来る著者。 何ヶ月も前から現地で様々な交渉をして、 見城氏が誕生日にハワイに行った際、 誕生祝いと称して花火大会をして見せたという。笑 なにか著書が無いかと探したら出てきた手帳
続きオヤジの体臭の原因はなんなのか。 1つや2つは思いつくが、奥義は深かった。笑 著者はオヤジの体臭には10個もの原因があるという。 1.加齢 2.脂っぽい食事 3.タバコと酒 4.体の洗い残し 5.洗濯物の洗い残し 6.脇
続き人が相手を好きになるのは、見た目の影響が大きいが、 嫌いになるのは、ニオイの影響が大きいという。 小ぎれいに身なりを整えて、 好印象を与えてきたのに、 ニオイひとつでその努力が崩壊する。笑 誰でも、自分の体臭を気にしたこ
続きここ最近5冊ほど、石原慎太郎関連を読んだので、 必然と興味が出てきたデビュー作。 1956年(昭和31年)第34回芥川賞を受賞。 なんと67年前の作品です。 当時の解説にこの様なことが書かれていた。 「太陽族」とか「ドラ
続き石原慎太郎キャンペーンにハマり読みまくり。笑 キリスト教を信仰する曽野綾子。 法華経を哲学とする石原慎太郎。 信仰する宗教が違う。そんな、 死生観をもつ二人が「老い」や「死」について。 死ぬということ。今、生きている意味
続き元東京都知事の石原慎太郎が、弟、昭和の大スター、石原裕次郎について描いています。 私年代のイメージでは「太陽にほえろ」のボスでしょうか。笑 毎週金曜日の午後8時から放送。 その時間帯は絶対的な人気があった。 金曜日の八時
続き冒頭に出てくる、結婚間近の幸せなカップル。 友人の結婚式で出会い付き合うことに。 お互いの愛を確かめ、男の親へ挨拶。 これから新しい家族になるものたちの団らんは、 絵に書いたような幸せに、 進んで行く予感しか感じない。
続き田中角栄の生涯を、石原慎太郎が一人称で描いた自伝小説です。 本も買いましたが、最初はオーディオブックで聞きました。 ナレーターの方が「だみ声」だったせいもありますが、 まるで角栄本人に直接語られているような錯覚。 それく
続き1956年大学在学中に書いた「太陽の季節」で第34回芥川賞を受賞。芥川賞で石原が有名になったのではなく、石原が受賞したので「芥川賞」が有名になった。そんな逸話が語り継がれる。 昭和の大スター・石原裕次郎の兄。国会議員とし
続き本日「ABD読書会」なるものに参加してきました。 「アクティブ・ブック・ダイアログ」 全参加者で1冊の本を分担して読んで要約。他の参加者に対して発表し共有する。 そして参加者全員が本の内容を理解した上で、4人から5人のグ
続きオリンピックや万博など。不思議なワードが存在する。 「世界169の国と地域」 「地域」とはなにか。その代表が台湾だと言う。 台湾は軍隊、警察、議会あり。 どこから見ても独立した国家なのに、 中国に遠慮して「地域」というふ
続き星新一の父・星一。アメリカの大学を卒業し帰国して製薬会社を起業。事業は成功したが、政争に巻き込まれ衰退。しかしエネルギッシュな生涯だった。父の夢と理想を共にした野口英世、伊藤博文、エジソン、後藤新平など。 近代国家の形成
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