マツダ関連4冊目。 1冊目は、元会長である金井氏との対談本。「マツダ心を燃やす逆転の経営/山中浩之」 2冊目はSKYACTIVエンジンの開発責任者。「答えは必ずある-人見光夫」 3冊目はブランディングの専門家からみた「マ
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マツダ関連4冊目。 1冊目は、元会長である金井氏との対談本。「マツダ心を燃やす逆転の経営/山中浩之」 2冊目はSKYACTIVエンジンの開発責任者。「答えは必ずある-人見光夫」 3冊目はブランディングの専門家からみた「マ
続きマツダ関連、「マツダ 心を燃やす逆転の経営/山中浩之」「答えは必ずある/人見光夫」につづき3冊目。 本の帯にはこんなことが書いてある。 ブランディングのプロが、ポルシェ911カレラ、ボクスターGTSオーナーを経て、マツダ
続きマツダ関連「マツダ 心を燃やす逆転の経営」に続き2冊目。 前書の巻末でこのように紹介されていた。 スカイアクティブエンジンの開発者、人見氏の自著。エンジン開発の部分を技術も含めて踏み込んで知りたい方はぜひ。文系でも理解し
続きマツダが経営危機を向かえてフォード傘下に入り、 そんなどん底から現在の復活にいたる経緯を 元会長である金井氏と著者の対談がまとめられています。 経営危機になる前のマツダには たまに大ヒットする商品が存在する。 ファミリア
続き日本の歴史を彩る、スケベな話を丹念に調べ上げ、 まとめられた話がたくさん紹介されています。 学校では絶対教えてくれないであろう、 そんな歴史を垣間見ることが出来ました。笑 そんな中、とても気になる話があります。 「鳥居は
続き「ネグレクト」 幼児・高齢者・障害者などの社会的弱者に対する保護・養育義務を果たさずに放棄、放任する。とりわけ日本では「児童虐待」でよく使用する。養育放棄、育児怠慢、監護放棄を指す意味で用いられることが多いという。 本の
続き著者は7回司法試験失敗であきらめ、 現在はライターの傍ら裁判傍聴に通う。 こんな罪ならこんな罰という暗黙の了解があるのだという。 ただそれを超える何かを加害者に伝えたい時、 裁判官の良心や葛藤を言葉にして 判決文に付け加
続き本人の描き下ろしと言うこともあり。 リクルートの創業からの沿革や 組織文化を育むためにやられたありとあらゆる手法が 事細かに書かれています。 前に読んだ「起業の天才」とはまた違った角度から、 江副氏の行動や思想。経営手法
続きFacebookの友人が紹介していたので読んでみる。 いろいろな潜水士がいるが、 遺体の引き上げにウェイトをおいた潜水士について、 取材を重ねて書き上げられたルポになっています。 私は建設業界にいるのですが、海中工事には
続き20年以上に事件取材を続けてきた フリーライターである著者。 自身による殺人犯へのインタビューや体験集と 言った感じでしょうか。 大牟田4人殺害事件の北村孝紘 北九州監禁連続殺人事件の松永太 尼崎連続変死事件の角田瑠衣
続きKindle Unlimitedに多数あり。 森沢明夫さん、読みまくり。笑 岬の誰も行きそうも無い喫茶店。 妻をなくした親子が、虹を追いかけたどり着く喫茶店。 その父が、焼いたコーヒーカップ。 次に訪れる就活中のガス欠の
続き10代から海外に出たまま、現在も海外生活をする著者。 日本人として、海外から見た日本を描写。 テルマエ・ロマエの作者による見聞録。 エッセーです。 いろいろなエピソードを紹介していますが、 それぞれ日本に住んでいるだけで
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