生物多様性のウソ / 武田邦彦


地球温暖化に始まり生物多様性を説く議論がある。

そして、自然の再生や生物多様性の保護など。

少しお金の匂いがする。笑

SDGsに代表されるような、

環境に配慮しないやつには、お金を回さない。

そんな論調は果たして本当に正しいのだろうか。笑

そもそも生物が絶滅するのは悪いのか。

迷惑を掛けない外来種は何故許せるのか。

地球温暖化は本当に悪いことなのか。

CO2が増えるとそんなに悪いのか。

石油についてこんな記述がありました。

環境や資源関係において「石油が残り少ないから石油を節約しよう」などと言っている国は日本だけ。世界の石油の残りが少ないとわかったら、なくならない内に経済発展をしておこうということで、むしろドンドン使うのが普通。石油が枯渇しそうだとわかったときには、アメリカが1970年代の石油ショックのときにしたように「自国の石油を掘るのを止めて、他国の石油を買う」という方法か、今の中国がとっているように「石油がなくなるまでにできるだけ多くの石油を使って発展しておく」という二つに絞られる。「我が国が世界約200カ国の犠牲になって石油を節約する」などと考える国はない。

1970年には石油の「寿命」はあと40年といわれた。それから40年経過した2010年に石油の寿命はやはり同じ40年とされている。石油のように大量に使われる地下資源は枯渇するどころか、年々、その寿命が延びている。

石油会社は資源を探査するのにお金がかかるので、100年後の資源は探さず、せいぜい30年から40年先までしか探さない。もし100年後の資源を持っても、その購入費や、保持するための固定資産税、管理費などかかるし、その資源からの売り上げは100年後なので、そんな投資を株主は認めることもない。

石油会社の発表する数値はいつも30年から40年ということになる。石油会社は営利団体なので、資源の相場が下がっては困る。もし、資源が無限にあるという噂が流れると相場が下落するので、石油会社は好んで遠い未来の資源を探したり、調査したりしないのは当然である。

私も小学生の時、テレビで散々言っていたのを覚えている。

石油の寿命はあと30年。

ガソリンスタンドが日曜は営業禁止になったり、

省エネ省エネと騒ぎ立て、

半袖のスーツを着ていた政治家を思い出す。笑

私はいろいろ本を読んでいますが、

「SDGs」批判派です。笑

すべての目標を達成可能な、目標が抜けています。

その目標が達成されると、

「グローバル資本主義」には不都合なのです。笑

話を聞きたい人は、お酒を飲んだときにでも

語りますので、誰かゴチしてください。笑

お姉さんが、ハイボールを作ってくれるような

お店でお願いします。笑

12 th in June / 161 th in 2023