ワインは憶えてから愉しむものではなく、
愉しんでから憶えるものでも良いと言う。
ワインも日本酒もビールの様にうんちくを語る前に
飲んで美味しいでいいはずなのに、
なぜかワインは「難しい」とか「面倒くさい」
そんなイメージがある。笑
私も酒は基本的に酔えれば良い。
そんな風に思っている法ので、
基本的にはワインは避けていた。
一緒に飲んでいる人を追い込む?ための
アイテムに利用していたような感じすらある。笑
日本でワインを嗜むなどと言うと、マナーやルールを知らないと恥をかく。そんな風に思われているし、私もどちらかといえばそんな感じだ。笑
ソムリエ第一人者の著者がワインを愉しんでみたい人のためまさに「アシスト目線」で書いた入門書です。
「ワイン」と「食いもの」どんだけ、組み合わせと相性を語れるの?
そしてワインの出来た背景を語れるの??
全く頭に入らないくらいすごい知識です。笑
毎日の食卓でワイン飲んでいるフランス人やイタリア人。
みんなが飲んでいるワインのブドウ品種を知っているわけではない。
ワインを愉しむことが大事で、もう少し知れれば、もっと愉しめるでしょ。そんなスタンスです。笑
少しでも知ろう。そう思い、5月に入ってから、1日1本。ワインを飲んでいる。笑
1本半飲んだ日もあった。笑
今日は5月7日。
5月になってから多分今日で9本目。笑
まだ愉しみしかわからない。笑
もっと精進しようと思います。笑
8th in May / 140th in 2022